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特に新潟あたりのスキー場のマンションの価格は安くなってますが
そういうところのマンション内大浴場っていつでも入れるのでしょうか?
伊豆、熱海だと管理費も高いので入れそうですが
新潟の湯沢なんかだと 管理費も安いので
普段は湯船が空だったりすることはないのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-01-22 11:13:00
特に新潟あたりのスキー場のマンションの価格は安くなってますが
そういうところのマンション内大浴場っていつでも入れるのでしょうか?
伊豆、熱海だと管理費も高いので入れそうですが
新潟の湯沢なんかだと 管理費も安いので
普段は湯船が空だったりすることはないのでしょうか?
[スレ作成日時]2009-01-22 11:13:00
マンション使用細則に書いてあるから、見てみれば?
不況で一番値下がりするのはリゾート物件ですよ。
この時期に検討できるのは凄いですね。
湯沢辺りでは、温泉ではない大浴場もありますから気を付けましょう。
温泉なら、止めとく意味もないので掃除時間以外はお湯があるのでは。
お返事ありがとうございます。
リゾート物件情報などで調べているものですから
個別のマンション利用細則は見ていません。
本当は実際に見に行くことがいいのですが
まずは大浴場はリゾートマンションではどうなっているのか(普段の利用状況、特に閑散期)が知りたくて
質問させていただきました。
問い合わせすれば教えてもらえます。
閑散期でも日中は入れるはずですが、ある程度期間が経過したマンションでは管理費削減要求により閑散期は予約制になる場合もあります。
お答えいただきありがとうございます。
湯沢あたりに西武系で安い物件が出ていますので
問い合わせてみたいと思います。
湯沢では数十万円台から出ていますが これらはさすがにちょっと怖いですね。
リゾートマンションの大浴場は共有施設の付録的要素として考えられたら良いのでは。
マンション毎に異なるけれど、通年運用を行っているところは少ないでしょうし、浴室の規模も比較的小じんまりしたところが多く数名の入浴者で満杯になりゆっくり入れる所は少ないし、温泉水を利用しているところでも掛け流しの施設は皆無で温泉水を循環させて運用している所が殆どで衛生的にも疑問を生じるし、浴室清掃も適当で浴槽に至っては年に数度の清掃で汚い所が多い。
リゾートマンションの大浴場利用者は当然マンション所有者またはその関係者であるため、入浴者が固定化される。入浴時に顔を合わせる方は気の合う方ばかりではないので、気に食わない方が居ると会うのが億劫になり、自室の風呂を利用する確率が高くなる。
否定的意見ばかり書いたけれど、閑散期に大浴場を運営しているリゾートマンションでは、大浴場利用者が殆ど居ないので一人でのんびり入れ極楽状態ですよ。ただし、清掃がきちんと行われ、浴槽水も温泉ではない沸かし湯で定期的に浴槽水を入れ替えている所という条件が付きますが。
リゾートマンションや保養施設を買い取って、ホテルに改築してる会社もありますね。
風呂やレストランが狭いのに結構、宿泊代が高い。
東急の有馬は源泉掛け流しですね。
私のよく行く伊豆のリゾマンはかけ流しの温泉大浴場と温泉プールになってます。
温泉プールは日に何回か水質検査をしていて循環です。
他にはバーベキューコーナー、ジム、カラオケルーム、レンタル自転車、テニスコート二面、芝生の広場などがあって一年中そこそこ利用されていています。
夏場には館内レストランもオープンします。
療養を兼ねた定住の方や個人オーナー、保養所契約らしき人、国内リゾートクラブなどがユーザーですが、いつもほどほどの利用者で快適です。
かなり気に入っていたので購入を検討していたら急に出物が無くなって東急に買われてしまいました。
リニューアル後は分譲価格も都内の新築マンション程度、管理費も跳ね上がってしまい断然しましたが、リゾートクラブ経由で今でも利用しています。
管理は東急ですが、いつもキレイですよ。
オフシーズンも屋外プール以外は運営で掃除や入れ替えも頻繁にやってます。
長々書きましたが、都内から車で気軽に行けて通年利用者がいるエリア、大手管理会社でホテル運営ありのほうが状態が良いんじゃないでしょうか。
湯沢は安くても人気ないのでパスですね。
掛け流しの温泉というのは管理が非常に難しい。
即ち、入浴に適した温度の温泉が噴き出している所は良いのだが、適温以下でも以上でも人的介入が必要以上に多くなってくる。
適温以下であれば加熱することになり、加熱したお湯をかけ流すには無駄が多くなるため循環方式を取ることになる。
逆に適温以上の場合は冷却水を加え温度を下げるか自然冷却してから浴槽に流し込むかの何れかになる。冷却水で温度を下げるケースでは冷却する水のコストがかかるため結果循環方式との併用になる。自然冷却のケースでは温泉水をそのまま利用するので(湯量に左右されるが)本格的掛け流しになる。しかし、温度管理が非常に大変でちょっと間違えると熱くて入れなくなることがある。
ホテル・旅館では風呂の管理を行う半専従要員で対応している所が多いが、リゾートマンションで風呂専従要員を置いている所は皆無であり、それほど風呂の管理に手間をかけている所はない。
泉質にもよるが、温泉である以上温泉成分が浴槽や設備機器にこびり付き、そのメンテナンスコストは大変な額になる。その結果、温泉権等も含め風呂の管理費がそのままマンションの管理費に跳ね返っている筈だから、それらのコストも含め購入判断をされたら良いと思う。
温泉に入りたければ旅館・ホテルを利用されたら良いと思うのだが。
確かにちゃんと運営していると管理費は高いですよね。
歩ける距離に専門の施設がある物件のほうが良い場合もある。
でも温泉旅館やホテルは時間感覚が自由にいかないし、食事も気分で取れない。
サービスが多すぎたり、設備が少なかったり自宅として利用するほどの気楽さはないからなぁ。
気軽に友人を招待したりも出来ない。
利用頻度が高いならリゾート物件を買っちゃいたくなるのかも。
まぁ、安いのはそれなりだし、高いお金払うことになるんだから、そのエリアや物件が自分のセカンドハウスとするのに充分な魅力があるかの方が大事な条件じゃないですかね。
東急だが、風呂の管理は徹底しててすごい。確かにその辺の管理会社ならあれは無理だな。ノウハウがいる。
ちなみに、掛け流し(高温)+加水だが、循環なんてしてない。薄まってはいるだろうが、十分に満足してる。
貸し切り・露天・掛け流しを自由に使えるのは最高ですよ。清掃直後なんかで、空いてると本当に綺麗だし。
ホテルや旅館の大浴場じゃそうはいかない。
温浴のコンサルに、どんな風呂が良いのか尋ねたら、兎に角お湯が綺麗が第一と言ってた。至極尤もなハナシ。
東急さんのように一応名の通った会社ならば管理もしっかりしていると思うが、それでも管理会社のフロントマンと現地管理員の力量で管理内容に大きな差が生じる。
NO13さんはたまたま力量のあるフロントマンと管理員が管理されているのでしょう。幸運ですね。
一般的には何処の大浴場もそこそこ奇麗にしているのでちょっと見程度では管理の程度は見抜けない。殆どの方は風呂の規模・付帯設備の表面的な部分に目を奪われ衛生面への関心が薄い。実際の管理・運営の裏側を見たら誰しも愕然とする。
旅館・ホテルにおいても同様のことが言える。温泉を売りにしている旅館・ホテルの中には管理内容をHP等で紹介しており、そこまで管理内容を公開していれば問題は少ないが、実際はお粗末な所が多い。過去に白色系温泉に六一〇ハップを入れ偽装していた所もあったけれど、リゾートマンションでは偽装まで行うところは無いと思っている。
何れにせよ、浴槽表面の異常な泡立ち・ごみの浮遊、カルキ臭が異常にきつい、は要注意です。得体の知れない温泉よりは、頻繁に入れ替えを行っている沸かし湯の方が安全性は高いかも。
どの様な施設でも管理しているのは人間で、その方の意欲と力量で管理結果が大きく左右されます。管理が行き届いたところは今後も良い状態が継続されることを祈り、管理の悪いところは管理者が変わり良い方向に進展することを望むしかありません。
伊豆の東急管理のマンションの件書いたものですが、確かに事前に確認は必要ですね。
ただ東急の管理になってから明らかにメンテナンスの回数が増えて、綺麗になっています。
植栽等もマメに手入れされるようになってます。
東急は管理の面はある程度信用出来るのでは?
他に東急のリゾート物件持っている人も気に入って使っていますよ。
マイナス面は高いことと、何故かどこもレストランがイマイチなことが共通意見でした。
個人が出している古い分譲物件を内装のリニューアル程度で安く買うのは危ないですね。
必ず現地を何回か訪問してチェックするのは最低限必要かと。
スレ主の言う湯沢は処分に困って売りに出されてるような代物だから数十万なわけで、手を出さないほうが無難。
リゾートマンションは一般的な定住を主にした都市型マンション(除高層マンション)とは全く管理内容が異なる。
即ち、大浴場とかの付帯設備が多く管理範囲が多岐にわたる。また、マンションの立地場所もスキー場の近くとか海辺・湖の周辺とか地形要因と積雪等の季節要因で管理条件の悪い所が多い。
管理会社からすると管理対象のリゾートマンション数は管理会社扱い物件のほんの一部である。マンション所有者の利用状況は週末やGW・夏休み・年末年始しか利用されず、定住者は皆無である。
管理組合に至っては理事の殆どが飾りで、真剣に組合活動を行っている理事も利権がらみで自分に利益が無い場合は何もしない。
こんな状況下では管理会社がリゾートマンションを本気で管理する気は起きない。そのため、リゾートマンションの管理ノウハウを持ったフロントマンも殆どいない。よって、設備管理に関する業務はすべて現場に丸投げ。
センター管理方式を取っている管理会社でも、設備不良や防災・セキュリティーに関しては対応可能だが、日常の設備点検管理までは出来ない。やはり現場依存となる。
リゾートマンションでは現場要員の力量に負うところが大きく、管理会社の名前では単純に判断できないと思った方が良い。
大浴場の清掃状況(これは誰でも判断できる)・設備機器の状態(これは知識がないと判断できない)を見れば現場要員の力量は判断できる。但し、力量のある現場要員が居ても何時までも居るとは限らないので念のため。
最近気に入った旅館を見つけた。部屋数が少ない割に風呂施設が充実しており、料金も手ごろな所があった。当然、掛け流し温泉。接客もくどくない。この頃この様な形態の旅館が増加している。
旅館では毎度同じような食事が出てマンネリ的感覚もあるが、リゾマンで食材を用意して部屋食をするか外食する手間のことを考えたら同じような食事が出ても手間のかからない旅館の方が至極便利。当然、部屋の掃除もしなくても良い。
旅館のサービス・食事・設備に不満を感じたら2度と行かなければ事すむが、リゾマンの場合は管理・運営に不満を感じてもすぐには転売できないし、転売しても損が生じることが多い。
安いリゾマンを購入し、光熱費・固定資産税・管理費のコストに苦しむ位なら購入しない方がよい。どうせ格安物件の風呂なんかは管理が不十分だろうし、不満を感じ後悔することになる。
ホテル・旅館で気に入ったところが見つかれば、そこにリピートした方が何ぼ良いことか。
リゾマンの良いところは、チェックインとチェックアウトが自由なこと。 あと荷物を置いとけること。
それ以外は、旅館とかホテルの方が便利ですよ。 食事のことも考えれば。
うちのマンションはレストランも付いているし、出前も取れるので特に問題ないな。
徒歩圏にホテルもあるから外食もできるし。
リゾマンはあるけど、駅が近くレストラン(食堂)もあるから、食事は不自由ないですね。
ただ、掃除と洗濯がめんどくさいですね。
頼めば出来るけど、部屋が10坪程度なので、それも趣味と思って割り切っていますけどね。いいのは温泉大浴場がることです。 以前怪我したときに、朝から何度も入って、ビールで乾杯、ある意味で最高のリゾート気分ですね。
リゾマンで小さなユニットバスなんかに入りたくないですね。
一部のリゾマンでは、利用者が少ない日に閉鎖している場合がありますが、基本的に大浴場に毎日入れなければ
リゾマンとしての価値がなくなります。 ましてや温泉の場合では、温泉大浴場が魅力なのですから。
管理費が安い物件は何か問題がある可能性があります。 数多くの物件と比較して、実際を見てみるのが大事です。