600を超えたので、続きはこちらでどうぞ!!
[スレ作成日時]2006-11-02 23:15:00
600を超えたので、続きはこちらでどうぞ!!
[スレ作成日時]2006-11-02 23:15:00
みかんさん、うちの床暖房は電気式(灯油式もあります)ですが、引き渡しの時、長府の担当者さんから「コックも基本的にはいじらずに、スイッチも入れっ放しにしてください」と言われました。ということで全て全開、スイッチも入れっ放しです。うちの場合、そんなに広くないので、使っていないスペースは無いので、全ての部屋で床暖房が入りっ放しでもいいのです。でも電気代もかかりそうなので、もう少し馴れてきたら少し流量調節してみようかなと考えています。さて、固定資産税ですが、床暖房は動かせない設備なので課税対象になると聞きました。評価は市町村の担当者が来ますが、評価基準は国が決めているはずなのに市町村で課税、非課税でバラバラというのは妙ですね。かからないには越したことはありませんが。。。良かったですね!
現在、一条でプランを進行中のものです。
基本的に値引きはないと聞いていますが、外構についてはどうでしょうか?
最初に出された外構費の見積もりから、折衝出来るでしょうか。
うちの地域の一条は、外構は自前では対応されていなかったので紹介だけでした。外構は部材がいろいろありますから、似たようなもので安いものに変更するとかで多少の違いが出るかもしれません。また、当然業者間の競争も激しいので、相見積もりをとると数十万程度の違いは出るかもしれません。外構をするとより家らしくなるので楽しみですね。
>じゅじゅさんへ
外構はまだ全然決めてないんです…一条の紹介業者さんにするか、
自分達で業者さんをみつけるか…もまだデス。今は、エクステリアの
HP見て、門柱やポストを見てイメージトレーニングしてます。
>Hikaruさんへ
そうですよね、留意する事柄ってわからないから、
今はお勉強するのにちょうどよいですよね。
わたしも地鎮祭までの時間、欠陥住宅にならないように
いろいろなHPみてお勉強してみます!!
>463さん
たぶんどこの一条でも同じだと思いますが、エントランスなどの二次外構は「紹介」です。ですから、基本的に二次外構は別の見積もりになります。では、「最初に出された外構費の見積もり」とは何を指すのでしょうか。これは、土地の擁壁や基礎を作る前段階の掘削で出た残土処分などの「一次外構」のことです。この部分に関しては、古い擁壁を一部切り取ってカーポートを作るなどで擁壁を部分的に作り直したり、道路より高い土地に建てる場合に一部法面になっている部分に擁壁を新設したり高基礎にしたりすると、その分跳ね上がってきます。ただ、そうしないと家を建てることができませんから、工夫によって減額を図るのは難しい事項になります。営業さんに一度確認してみてください。おそらくそういう説明になるだろうと思います。ただし、残土処分費用などは結構アバウトなので、交渉によってある程度は違ってくることもあるかもしれません(とは言っても数万円以内の話ですが)。
みなさん、一条の標準仕様、もしくは純正オプション以外で、施工したものがあったら教えていただけないでしょうか?
標準の一条さんですので、標準以外のことをしようとすると、営業さんからの提案力が今一だと思っていおり、施主自ら勉強する必要があるなーと感じています。
例えば、玄関の採光が不足しているため、リビングとの間の壁にガラスブロックをつけようと考えているのですが、それ以外にどんな事ができるか知りたいです。
YahooのBlogで、一条さんでの建設に関するBlogをみますと、スキップフロア(階段の踊場が広くなったようなイメージです。)を付けていたりして、とっても素敵だと思いました。こういったご意見をお願いいたします。
標準以外のオプションですが、吹き抜けに飾り梁を2本付けました。20万円ぐらいしましたが、ログハウスを諦めて一条工務店にした私としては、唯一その雰囲気が残った箇所で、ちょっと格好良くなって満足しています。また、この梁にライティングレールをつけてもらい、スポットライトを6個つけてダイニングテーブルに向けましたが、これも雰囲気がよく満足しています。
玄関には、シューズボックスの向かいに奥行きの浅いコートやカバンを掛けるクローゼットを作ってもらいました。ちょっとした収納に便利だし、靴箱とお揃いになったので見た目もよいです。
キッチンには、標準の食品庫以外に、ダイニングから見えない方向に扉のない半畳ほどの隠し棚を設けました。下半分は頂き物の小型冷凍庫、上半分は可動棚で、鍋用品など大きめの物を入れています。
寝室には、寝室横の6畳ほどのスペースを標準の本棚で間仕切って、半分ずつ書斎と妻の部屋にし、書斎には作りつけのカウンターデスクと吊り戸棚(モデムなどOA機器用)をつけ、各部屋の空配管の集合場所になっています。部屋は奥の方ではつながっているので、孤独になることもありません。また別の方向に縦長の4畳のウォークインクローゼットをつけ、奥の2畳は標準の2畳用の収納、手前は作りつけの棚とハンガー掛けです。実は奥も作りつけの予定だったんですが、標準のドアを外して押し込む事でそのスペースは無料になり収納も便利になりました!収納力があるので、衣替えもこの中だけで出来ます。また、2F廊下にも作りつけのカウンターデスクと、その後ろに標準の本棚があり、そこが子供達3人と私の勉強スペースになります。
あと、1Fと2Fに4畳半の納戸を作り、ここにも作りつけで棚を作ってもらいました。あちこちに散らかっていたゴチャゴチャした物をここに押し込めるので、便利です。
っともまぁ、整理下手な我が家は、嫌って言うほど収納にこだわって、とにかく荷物を外に出さない代わりに、収納場所に押し込んで隠すようにして、部屋の中をスッキリさせています。
btuさんのお宅は使いやすさを追求した工夫がなされていますね♪
4畳半の納戸が1Fにも2Fにもあるなんて、スッキリするだろうなぁ
>Hikaruさんへ
とっても素敵な外構プランで羨ましいです!うちも一条の紹介業者さんのプランはありきたりな感じで、主人も「いまいちパッとしない・・・」とがっくりきて、いろいろネット検索しているところなので、お話しうかがってちょっとやる気になっています(*^o^*)まだまだ時間があるので、別の業者さんもあたってみたいと思います。ただ、どのくらいが妥当な価格かが判断できなくて・・・Hikaruさんちはかなり豪華な感じですね。ほんと羨ましいです。三方のフェエンスはどのようなものをされましたか?よかったら教えてください。
うちの母も少し足が悪いので、手すりは必須なのでトイレはL型で玄関にもL型を別につけてもらいました。お風呂は腰湯ができるタイプにチェンジしてもらいましたよ。標準以外にとりつけたものは対面タイプのキッチンカウンターヨコに稼働棚付の収納をつけてもらったり、寝室の入り口付近にハンガーパール付天棚、書斎にも作り付けの棚やハンガーパイプ付天棚、3畳のウォークインクローゼット、2畳タイプのユニットのウォークインの前に1畳分のスペースにハンバーパイプ付天棚を両サイドにとりつけたものをくっつけて扉を前に移動させてもらったりり、我が家も収納スペースはたくさんとりました。二階のフロアーから簡単の行き来できる「小屋根裏収納」も9畳ほどの大きさのものを創りました。現在の家でも4.5畳ほどの「小屋根裏収納」がかなり活躍してくれているので、その経験をいかしました。かなり図面のいろいろと書き直してもらって納得のいく間取りになったと思っています。あとは外構です!
>じゅじゅさん
我が家は1面だけ道路に面した土地で、両脇・裏手はすべて家が建っていますので、道路に面した部分だけフェンスを設置しています。何分にも道路から1.5m程GLの高さがあるので、防犯面では気にならないようです。
道路以外の3面の内、両隣の片方のお宅が我が家より1m程高く、もう一方がそれくらい低くなっています。また裏手は1.5m程低くなっていますので、2面に一応「目隠し」が欲しいな、といったところです。この部分、どうしようかと思っていたところ、建築前から隣家のご老人が「建築前の10年間、家庭菜園に使わせてもらっていたお礼に」と、槇やウバメガシで生け垣を作ってくれました。
庭木も「勝手に」植えてくれたので、当面はこのまま様子を見ようかと考えています。ご好意を取っ払うのも気まずいし、私たち夫婦に積極的に「これを植えたい」という樹種もなく、ボチボチやっていけばいいのかな、と思っている次第です。
道路側は防犯や外観のこともあり、きちんとしておきたかったので、外構工事はこの部分にだけ重点を置きました。とはいえ、庭には「化粧土」を入れてもらいましたが・・・。門から階段を上がって上がりきったところで折り返し、門のところまで戻る形で中国御影石のエントランスが続き、一条の御影石のポーチに接続しています。階段も1.3m幅くらいで中国御影です。蹴揚の部分、焼き過ぎ煉瓦を入れてもらったのが渋いアクセントになりました。このあたり、ほとんど外構屋さんのセンスです。
エントランス部分は90センチ幅くらいですが、長方形・正方形織り交ぜた乱貼り風に3色の御影石が敷かれています。折り返し地点から60センチ幅くらいで勝手口へものびています。勝手口と隣家との間はストックヤードを設置していますので、誰かが侵入してきても、すぐには庭へは回れません。玄関の方はカーポートに面して家の高基礎があるので、行き止まりの状況です。
道路に面した部分のフェンスはアイアンフェンスとし、飾り板は斜め・縦・横に鉄棒を溶接してもらった間にバラの花をデフォルメしてステンドグラスのような風情で嵌め込んでもらっています。これも鉄板を切断して溶接したモノです。デザインは私のオリジナルです。素人なりにおもしろいモノになったと思います。
門扉は鎧戸をモチーフに2m程の高さでやや重みがあります。フェンス・門扉・階段の手すりはやや明るめの焦げ茶色に塗装してもらいました。カーポートの支柱やオーバーゲートと色合いも近く、何とか統一感は維持できたかな、と思っています。カーポートは普通車2台が窮屈ではない程度に駐車できます。天井はRVに乗り換えても困らないようにハイルーフタイプにしてもらっています。もちろん、熱線遮断ポリカーボネート板タイプです。
これでも一条が紹介してくれた外構屋さんでの見積もりより100万円程度安く上がりました。友人の友人という関係で、あまり商売っ気を出さずに取り組んでもらえたものと感謝しています。「職人は褒められて、また施主さんに喜んでもらえると、損得勘定抜きに自分が納得できるところまでやりたくなっちゃうものなんですよ」と言っておられましたが、そのまんまやってもらえたような気がします。赤字が出ていないか、夫婦で心配したほどです。
長くなってしまいましたが、ご参考までに。
最初はね、セランガンバツゥとかウリンなどのアイアンウッドでのウッドフェンスを考えていたんですよ。でも、外構屋さんに反対されましてね、あえなく却下でした。外構屋さん曰く、「ウッドフェンスは一頃流行ったけど、塗装がはげ、気の色が抜けてくると寂れたようになってしまう。アイアンウッドを使うと耐久性があるだけに価格も高いため、寂れた風情のままで長く過ごさないといけないのは、あまり感心しないね。」専門家からこう言われると、反論のしようがありませんでした。またウッドフェンスを設置するとしたら、庭側の2面もという感じになってしまい、予算的にも無理だったのです。で、特注だけど安く上がるということでアイアンフェンスにすることにして、でも一抹の不安はあったのです。細い鉄の棒だらけで素通しになるのであれば、単調で迫力のない貧相なモノになるのではないか、と。そこで、特注になるのなら長方形の区切りの間に縦・横・斜めに乱貼り風に鉄棒を入れて、それで区切られる隙間のいくつかを鉄板で埋めるようなことはできるのか、と聞きました。「そりゃぁいいねぇ」と外構屋さんも乗ってきて、「ご主人図面を引きなさいよ、鉄工所には話してあげるから」と実現したのでした。
ウッドフェンスにウッドデッキ、という描いていた構図は、こうして崩れ始め、住み始めて半年も経たないうちにカミさんの家庭菜園作りによって、ウッドデッキまで雲散霧消したのでした。気がついた時には庭の半分ほどが家庭菜園に化けていて、それ以外までスイカのツルが地面を占領してしまったのです。夏はキュウリとトマト、ピーマンとシシトウ・パプリカによって、冬は白菜・キャベツ・大根が家庭菜園を占拠しています。ハハハ^^;;;;
>Hikaru さんへ
うちは、現在住んでいるところの並びに数軒分の更地がありましたので
そこを購入して新築するので、両隣が現在更地の状態です。
なにやらお隣も購入者が現れそうなお話しはあるのですが・・・
なので、3方のフェンスも必要です。
なんとか費用をおさえて、Hikaru さんのような立派な外構が
できるよう主人と相談しながらがんばります。
また進展がありましたらご報告いたしますので、アドバイスよろしく
お願いします
小屋裏収納にはガタのきたものでいいから、脚にコロのついたイスを用意しましょう。天井高が1.4mなので、小屋裏収納内での作業性が格段にアップします。またホームセンターなどで売っているスノコの裏にコロを自前で取り付けると、床下収納などでの貯蔵に役立ちます。床下点検口などから覗ける範囲が床下収納に変容します。また床下収納の容器を取り外すとその両側にもスペースが確保できます。こうしたスペースは結構冷えるので、野菜や農家から分けてもらった新米を玄米の状態で保存しています。
家造りとは外れた話題で失礼しました。^^/~
契約検討中の者ですが、一条の桧って国産ではないのですか?桧という木は本来日本産だけという話も聞いたことがあるます。東南アジア産だとしたら、日本の風土に合うのか大丈夫か心配になってます。お判りの方がいらっしゃりましたら教えてください。
うちに使ったのは九州産の檜と聞いています。真壁の和室だけが檜で、他の大壁部分は基本は杉で、オプションで追加費用出せば檜に変更できます。ただし、強度的にも違いはほとんどないということで、檜に変更するメリットはあまりないようです。建具に使われているマホガニーは、ご存知の通りソロモン諸島から来ています。国内産にこだわる会社、施主さんであれば、その土地の木材が一番と言われますが、他のところのものでも問題はないと思います。
>No.476 by 匿名さん
我家は、追加料金を払って桧柱・桧土台にしました。
「国産桧です」とのことでした。
産地までは聞いていないので、今度聞いてみます。
梁などは、アメリカやカナダ産の杉材とのことでした。
対面オープンキッチン(4.7畳)の隣に床を40cmくらいあげて4.5畳の畳にしてそこをダイニングとして使おうと考えております。これは一条の浜松工場のインテリア館にて見たような形です。
理由としては
①単純にリビングダイニングという形式が好きではない。リビングを少しでも広く取りたいので。
*ちなみにLDの形式にすると広さ的には約12.5畳です。4.5畳をダイニングとして使えばLだけで9.5畳くらい取れるようになります。
②せっかく畳スペースを作るのであれば日常的に使えるスペースにしたい。
という事です。
ただ妻はLDの横に4.5畳の畳スペースとして設けたいみたいで。
理由としては食事時に家事をやるのにダイニングが畳だと立ったり座ったりが大変なのではという懸念が有るようです。
実際に同じ様な間取りにされた方が見えましたら使い勝手など教えていただけると幸いです。
土台は米ヒバでした。
>居住中さん
うちの床暖も電気式です。24時間つけてるとなるとなんか電気代がすごそうな気もして怖いのですが(T_T) でも実際のところ、生活時間が家族ばらばらなので階ごとに、と言ってもコックを開いたりしぼったりするのは現実的ではない気もしてます。
床暖の固定資産税について再び聞いてみたら、見ただけではわからないから公平に出来ないので課税しないそうです。一方、電動シャッターは見ればわかるから点数をつけるらしいです。