エコウィル
大手のなかで床暖房メインで考えるなら、積水ハウスよりもセキスイハイムじゃね?
冷暖房を重視するなら高気密高断熱が絶対条件、
積水は高気密高断熱にはあまり関心が無い、ハイムの方が高気密高断熱は得意。
あと蓄熱式床暖房はセキスイハイムの得意分野ですね。
同じような高い坪単価のメーカーならセキスイハイムの方がいいと思います。
床暖房とか意識してるなら次世代省エネ基準満たしてるかとかチェックした方がいいような…
あと、床暖房は種類も沢山あり、全体的にランニングコストが掛かるものばかりです。
太陽熱温水器の温水利用してるノーリツのスカイピア XFシリーズとか、
全面床暖房のハイブリッドソーラーハウスとかじゃないと光熱費が嵩みそう。
あんまり拘らない方がいいんじゃないかな?
あとから蓄熱式暖房機設置するって手もあるし
気密断熱に関してはダメなので総合的にはダメでしょ
>ハイムの売りは床暖房ナシの快適エアリーor空気工房では?
最近のエアーシリーズは、
床下に蓄熱暖房機を設置して暖めるウォームファクトリーってのが有ります。
元々床下にエアコン置いて空調管理してたから
それプラス床下蓄熱暖房で本格的に暖房しようって感じみたいです。
オール電化住宅とかソーラ発電が最近のトレンドですから
電気式の蓄熱暖房機はラインナップに加えていきやすいんだと思います。
シャーウッドで建てましたが、
Q値は1.2(Ⅳ地域)でした。
C値は実測で1.3ですから悪くないと思いますよ。
51は勉強不足ですな。
スレタイに戻りますが・
積水だから、とか、でも、でなく地域によっての必要性 だと思うんですが・
うちは中国地区で床暖入れましたが、ほんのりと暖かなこの柔らかな居心地は
全く後悔ありません。
>53さん
Q値1.2ってすごいですね
どんな仕様を選択したんですか?
天井、壁、床の断熱材の種類と厚さ
サッシと換気の種類はどんな感じでしょうか?
参考にしたいのでよろしくお願いします。
>51は勉強不足ですな。
積水は元々鉄骨系が得意分野だから51の指摘は的外れじゃないと思うよ、
シャーウッドにしても『シャーウッド構法』
木造住宅での耐震工法が特徴なんだから
天井・壁・床の断熱材に特別な工夫をしてるとかホムペでも書いてない。
具体的取り組みも数値も示してない。(他のメーカーは大抵書いてる)
53さんのQ値1.2ってすごいなぁ…
壁4寸にロックウール詰めてどうすればQ値1.2になるのか知りたいです。
窓が少ないのでしょうか?
金かければ積水でもまずまずな値は出るよ。積水で打ち合わせしたらわかる。ダイワと同じ数値は出るんだから具体的な取り組みをしてないっていうなら外張り断熱を売りにしてるダイワもかわらないよ。
シャーウッドでQ値1.2はほぼ不可能だと思います。どんなインチキ計算したらそんな値になるのだか?
素人質問ですいません
気密断熱性と言うのは高ければ高いほど(お金はかかるが)地域に関わらず良いのですか?
お金があれば九州地区でもI仕様にする価値はあるのですか?
逆にそうする事でのデメリットとかはないのですか?
極端にQ値が低い
たとえば1未満
だと暖房や冷房が不要な季節に熱がこもりがち
全館空調で湿度もきちんと管理が必要
C値が小さい事にデメリットはない
53ですが、
設計士が戸別計算してくれた値なので。
C値は実測値です。
断熱はⅡ地域プレミアムで高気密仕様、
交渉で差額は40万アップです。
窓はLow-Eペアの二重サッシです。
窓はかなり大きくしましたが寒くないですよ。
真冬でもリビングのエアコンだけで十分だし、
つけるのは朝方と夜に1~2時間ほど。
太陽光を5kw載せてるから電気代はプラス収支です。
>64さん
残念ですがその設計士はQ値計算出来ないみたいですね
2地域仕様であればいいところで1.8前後でしょう
おそらく
壁ロックウール90mm
天井セルロースファイバー200mm
床ポリスチレンフォーム137mm
サッシK値2.33
ですよね
そんなのでQ値1.2が出せれば誰も苦労しません
だまされてます
>>65
あなた、何も知らないでしょ?
シャーウッドの通常の2地域仕様でも、
もっと断熱材入ってますから。
最近、プレミアムを良く耳にしますが、
ペアガラスの二重サッシは凄いですね。