株式会社アルコスという
北欧住宅があるのですが ネットで調べても
情報があまりありません。
そこでどなたか情報がございましたら
教えて下さい。
[スレ作成日時]2007-06-17 11:59:00
株式会社アルコスという
北欧住宅があるのですが ネットで調べても
情報があまりありません。
そこでどなたか情報がございましたら
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[スレ作成日時]2007-06-17 11:59:00
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SWHと違って、唯一無二の本格スウェーデン住宅なのに本当に惜しいよね、、
復活を期待します。
:157匿名さんへ
まずSWHの性能は決して日本の206構造の住宅と遜色ありません。
下手に「高気密高断熱」と謳ってしっかりと断熱施工もできていない企業ばかりの中で水準を保っていることは優秀とも言えます。
その後の性能アップがなかなか進まないのはポテンシャルを上げる努力をしていない企業意識だと思いますから、それはSWHの経営判断なのでしょう。
で、唯一無二のスウェーデン住宅?
アルコスの住宅より優れたバランス、性能を持ったスウェーデン住宅建築企業、この世の中にはたくさんあります。
私は倫理観がなく、法令遵守以前に施主を今回の購入経験者のように被害を出し、弁済しない対応しかできない企業は世の中から淘汰されるべきだと思います。
あなたは何を持って詐欺と思われる犯罪を犯し、法廷で敗訴したアルコスをかばうのでしょうか?
このような会社は復活する必要はありません。
淘汰されて消えていくしかないでしょう、消費者の判断はそのような不適切な建築会社を許すと思いますか?
SWHを理由なく誹謗中傷する前に、法令遵守出来ていない違法企業アルコスを客観的に消費者が判断する目が必要でしょう。
:157匿名さん、あなたの判断基準は節穴ですか?
私であればこのような被害をたびたび起こす企業に建築を依頼しません。
同じように法令遵守ができない製品も買うことはありません、そういう製品を恥ずかしくもなく使う建築会社にも建築依頼、紹介はしません。
あなたはそれでもアルコスへ建築を依頼できる、アルコス小比賀秀士氏への信頼感があるのでしょうか?
もしあなたが建築関係者であれば軽蔑します。
私は結局スウェーデンハウスにしましたが、こちらにも見積もりや施工したお家の見学もさせてもらいました。
とても親切な方でしたが、本当は違ったのですね?
最近、ホームページが、変わらないけど
もう ここでは建てて頂けないのか?
160:匿名さん
建築されたいのであれば、ホームページの連絡先に連絡されてはいかがでしょう?
そうすれば、彼ら自身が建築できるかを回答すると思います。
私が唯一言えることは「購入経験者」さんのような、大変な被害者を今後出すことがない為に、客観的事実のみを公開していくことで、消費者が正しい選択が出来る一助になればと思っています。
それが私から可能なアドバイスで、それ以上は選ばれるご自身が判断されることだと思います。
150:通りがかりさん
その選択は消去法だったかもしれませんが、最終的に重大な瑕疵もなく竣工されたのであればよかったと思います。
住宅の良し悪しはカタログスペックだけではありません、住まう方が心地よいと思う住宅、安心できる住宅、メンテナンスに不安要因の少ない住宅、それが重要な選択基準だと思います。
もちろんそれで高性能で、心地よい家であれば一番良いと思います。
とても親切な方と申されますが、受注し建築してから内情がわかることも多々あります。
違ったのか、それともその時だけ親切だったのかは「彼ら自身の心の中のことです」から、残念ながら私にはわかりません。
ただし客観的事実として指摘できるのは「重大な法令違反を犯した末に、裁判で全面敗訴した」ということが事実です。
その事実は彼らが勝訴せず、確定判決であったことからも間違うことのない司法判断だと思います。
ただし私が検討者だと仮定した場合に於いては、この裁判以外にも施工不良問題を抱えながらも改善せず、法令遵守の矜持がない住宅建設会社と契約し、貴重な時間と財産を損失することは避けます。
日本は法治国家であるので判決が全てを語っていると感じるのです。
アルコス以外の真のスウェーデン住宅はないのでしょうか?改心して出直してほしいです。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたままです。
裁判を行いました。平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
①㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
②利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2019年3月30日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
株)アルコス小比賀秀志から契約金盗まれたのは大変お気の毒です。
その後も連絡がないということは、返す気がない。即ち、元から盗むことが目的であったと考えられます。
小比賀秀志一族は目的を達成したと考えているはずです。
このような人間は当然信用にあたいしませんね。仕事であれ私生活であれこのような人物とはかかわりを持たないことです。
㈱アルコスと契約しましたが、契約図面で家が建てられないとの理由で一方的に契約の解約を言い渡されました。既に支払っていました契約金500万円は、㈱アルコス小比賀社長に奪われたままです。
裁判を行いました。平成23年(ワ)第2253号 原状回復請求事件」です。
平成24年12月6日に裁判所から判決言渡がありました。
内容は、
①㈱アルコスに対し230万9216円の支払いを命ずるもの、また、
②利息、平成23年8月24日から支払済まで年5分の割合による金員の支払いを命ずるもの
③訴訟費用は9分し、その1を原告負担とし、その余を被告(アルコス)負担とするもの
上記に記載させて頂きました通りこの裁判判決後も㈱アルコス小比賀社長からの支払いは今日現在までありません。
本日、2020年4月13日迄、(株)アルコス小比賀秀志から契約金の返金はありません。
初めから計画的な詐欺でした。契約内容も建築許可を取得できないデタラメでした。
皆様、同様の被害に合わないようにご注意下さい。
アルコス小比賀被告/コロナウィルス
詐欺師:アルコス・小比賀被告、コロナの救済処置は1円たりとも受ける価値ない。
契約金500万円、裁判判決に従い利息含め600蔓万円程でしょうか?
盗んだお金は返すのが人の道ではないでしょうか?
コロナの救済金など受取な!!!
自分の罪の返済が先決! 税金を期待するな! 卑怯者の小比賀被告
コロナ
契約金500万円、裁判判決に従い利息含め600万円。
盗んだお金は返すのが人の道ではないでしょうか?
コロナの救済金など受取る資格なし!!!
自分の罪の返済が先決! 税金を期待するな! 卑怯者の小比賀被告
お前の罪を拡散するな!!!
アルコス小比賀に契約金詐欺にあいました。
被害金額500万円。
裁判の判決に従い、社会に与えた被害い750万円を返せ!
アルコス小比賀の詐欺行為とコロナウィルスはことなる。
嘘をつくな!
コロナに便乗するな! 卑怯者アルコスの小比賀とその一族!
卑怯もの小比賀。コロナの影響と、あなたの詐欺行為は関係ない。
便乗、善良な市民の税金を詐欺師家族の生活費への充当は許さ行為ではない!
結論、アルコス代表の小比賀は、お客さんから契約金を盗んだ
詐欺師ですね。
息子、日本大学、出身です。
これも学長と同様に金絡みの詐欺、不正行為です。