ネオマゼウスは50mmでグラスウール105mmの
倍以上の断熱性能つまり高性能な家は断熱材の厚みじゃない。
硬質ウレタンパネルは58mmでグラスウール105mm以上の断熱性能。
タマホームスレにいてタマホームの施主か知らんけどそんないいもん使う金なんてあんの?
どこかのアホが断熱材の厚みが高性能だと勘違いしてるやついるから。
TJDの揚げ足を取りたいのか知らんが、画像貼ってるやつのレベルが低い。
入り口の知識のことをずっと主張してる。
こいつ葡萄だろ
リンク貼るやつはだいたい無知
自分自身に論理がないから発言内容が軽い
壁が105mm以上の家は内窓付けたらTJDの家あっさり抜いちゃう
在来でも内外ダブル断熱の家なら内窓付ければ多少古くてもTJDの家抜いちゃうな
tjdの家を意識している時点でレベルが低いのよ ブドウくんw
いま一般的に使える断熱材を考えると、厚みが重要なのは明白
ブドウくんは否定しているのかな?
木材がウッドショック前と現在とで2.5倍らしい
家の性能は
日射取得5
断熱材4
気密1
断熱材4の内訳で付加断熱って0,5くらいですよね。日射取得増やす事考えたほうが良さそうだ。
ずっと見てたけどタマホームで検討してる人達に性能関係なくない?
何でこのスレでやるの?
断熱材4の中に内訳あったんですね。
タマホームで日射取得5目指せば陽当り悪い一条に勝てる試算になるコスパも含めばタマの圧勝です。
付加断熱とは柱間に設置された断熱材のほかに、さらに外側に高性能断熱材を設置した断熱工法です。
熱損失が少なく熱橋の影響が解消され、断熱性能を高める特徴があります。
熱損失が少ないってどういうこと?
木造住宅の柱や梁、外壁を固定する胴縁などの木材は熱が伝わりやすい特性を持っています。
木材は断熱材より熱伝導率が高く、この木材に熱が伝わっていってしまう現象のことを熱橋、またはヒートブリッジと呼びます。
この熱橋により建物の柱や梁などの木材が建物内外に熱を伝えてしまう問題があるため。、性能を落としてしまっています。
付加断熱かなり大事やね
0、5
土地的に付加断熱出来ない人は
U値を良くする為に吹き付けウレタンを選ぶ人がいるみたいだね
>タマホームで日射取得5目指せば陽当り悪い一条に勝てる試算になるコスパも含めばタマの圧勝です。
一条で日射取得5を目指せばもっと良いのでは?
確かに軒があれば大開口で夏場でも大丈夫ですが、軒が無ければ普通の掃き出し窓でも灼熱と化します。
日射取得は日射遮蔽とセットで考えなきゃダメ
遮熱にも程度があるのでは?
遮熱タイプは日射取得あまり出来ないよ
遮熱を断熱Low-e N アルゴンに交換しないとダメダメ!!
6地域でアウターシェードなど面倒な人は遮熱タイプのままの方がいいね。
そもそもタマホームは6地域で断熱タイプは使えたっけ?
ブドウよりchatGPTのほうがはるかに会話が知的
2×6で普通に建てただけで必死にDIYし続けるTJDに勝てちゃうのが現実
一条さんは遮熱Low-e2枚使っちゃうから2x6でパッシブ設計でも結果何やってるの設計になっちゃうよね。アクティブなやり方だから私達パッシブとは戦場が違うかなww
我が家と比較しても値段は1,5倍以上違うし日射取得量も全然違う。
パッシブ派にはどうやっても敵わないよね。
一条さんに乗り込んだらみんな一条はアクティブだからって言うからね。勝負避けちゃう、そりゃ私も理解できるけどね。
2x6で建てたらそれでOKって考えてるやつw
例えるなら、有名大学行けば全てなんでも優秀なんだと思ってしまうタイプだろうね。
自分の家が2x6じゃないみたいだからTJDハウスより下って自覚してるのは素晴らしい
家は性能一条工務店このキャッチフレーズに無知な方は騙されちゃうんだよね。無知な人って2x6で断熱材厚ければそれだけで納得しちゃう。それよりも上の世界があることを教えても受け入れられないんだよ。日射取得は重要だよって教えてあげるんだけど聞きたくないんだろうな。UA値だけ良ければいいと思う施主が多いから、M設計室さんが日射取得5とか言い出しちゃったんじゃないかな?
日射取得5、断熱4とか言われたら、UA値だけいいと思ってた人は自分の家が4しかないとハッと気付くんだけど、もうそんな日射取得5とかいう割合は受け入れられない。もう建てちゃってるからね。どうしようもないんだよね。
ここにも日射取得5を聞き入れられない人は多い。その人は日射がないんだろうなwだからそのネタは話したくないから壁の話しかしない、しないというか壁しかいじるネタがないww
日射取得多い我が家にどうやっても敵わないんだよね。もうみんな理解してるけど認めたくないそれが自称高性能住宅アンチさんw日射取得がどれだけ効くのか体験したことないから理解できてないんだろうね。
M設計室さんの話では、24時間薄く効く断熱、日中強烈に効く日射取だそうです。
特に今の時期無暖房で過ごせる時期なんかは差が顕著に出るだろうね。日射取得ありの家では2月末ころからほぼ無暖房、たまに朝冷えるからちょこっと1時間暖房使用とかで済む。
これが窓ガラス遮熱Low-e使ってたり、日射取得ない家だと、この高騰してる電気を買いながらもしくは売れたはずの太陽光発電電気を使用しなければならない。
タマで日射取得できる南窓があるならLow-e断熱材N色に交換することを強くおすすめします。
Low-e遮熱と断熱どう違うかというと、Low-e膜の位置が外側なのが遮熱、室内側なのが断熱。
違いは触っただけでかなり違います。
日射取得に有利な断熱は室内側ガラスを触ると真冬日射取得ガンガンの時40度超えています。光が窓を通過する際Low-eが外に光を反射して熱を跳ね返すんだけど、反射する際にガラスが暑くなるんだろうね真冬でも40度以上になります、熱伝導率の悪いガラスが暑くなるのです。もちろん室内側地面に当たった熱も床色によって違いますが45度とかになりダブルで室内を温める。
断熱Low-eはガラス面と床に当たる光ダブルで熱を得られる。
逆に遮熱は外側にLow-eがあるから外のガラスが暑くなる。真冬に窓開けて外側にあるガラス触ると以上に温かい。結果熱を捨ててしまってる。私は遮熱と断熱は数値以上のかなりの差があると思っています。
南窓は断熱ガラス1択。