>>1066 代表の飯村です。さん
24時間暖房してれば、断熱性能の高低にかかわらず、最近のエアコンなら(断熱性能により光熱費に差は出るとしても)室温20度以上は保てるのは皆さん分かってるんじゃないんでしょうか。
皆さんが言いたいのは、就寝後に暖房を切ったとしても次世代省エネ基準(住宅性能評価における断熱等性能等級4)相当であれば、朝起きた時の室温の低下は10度以内程度に収まるはずだし、HEAT20グレード2相当であれば5度程度で収まるはずなので、それなりに断熱性能が高ければ24時間暖房しなくても室温は10〜15度位には保てるはずだけど、それが保てていない気がする。といった趣旨のことが言いたいのではないかと思います。
飯村様
暖房の話が出てるみたいなので質問させて頂きます。
以前、そちら様で家を建てさせて頂いた者です。
時期的には8年ほど前です。
当時、御社では床暖房をプッシュしていたような様子で、我が家では自分も妻も当然、知識が無かったものですので、利点とかを聞いてその気になったので床暖房の施工もお願いしました。
いざ、引渡しが完了し、その年のシーズンに床暖房を稼働させましたが、1週間経ってもさほど暖かくなりません。
輻射熱なのでエアコンやファンヒーターのように風が当たらないので直接的な暖かさは感じないのはわかります。
ですが、打ち合わせ時に担当者から聞いた話では、他のオーナー様は和室に布団ひいて寝たら熱くて寝れないぐらい暖かいと言う話をして頂き、それが我が家でも床暖房を設置する決定打になりました。が、実際にはそのような事にはならず、電気代だけがかさみ、床暖房を付けているにも関わらず、家族はダウンを着込んだり靴下を履いたりして寒さを凌いでました。
かといって、全く暖かくないわけではないのですが、前述の熱くて寝れないと言うほどという話には到底及ばずガッカリして、2年めからはエアコンの暖房だけで過ごしています。
ただこれで最悪なのは、我が家のキッチン、洗面所、トイレの床をタイルにしているので、冬場は氷の上を歩いてる感じです。
せっかく床暖房付けたのにこれではと思い、直接メーカーに問い合せたところ、うちは機器だけですので、ノウハウはファーストステージさんのほうがあるのでは?という始末です。
うちの床暖房は正常なのでしょうか?
他のオーナー様のお宅は暖かいんでしょうか?
自分の周りに床暖房を設置したお宅が無いので比べようがありません。
床暖房についてのお話で、私も共感しました。我が家も5年ほど前に床暖房を付けて新築しました。担当者の話を聞く限り本当に暖かくてエアコンのそれとは質が違うということだったので、高いお金を出しても設置しました。
しかし、現実はそうではなく、温度設定を上げるなど試みて見ましたがほとんど変化は感じられませんでした。
故障してるのかもと思いメーカーに連絡しようと思ったこともありました。
使い方にコツが必要であるならば、是非教えていただきたいです。
>>1069 別のオーナーさん
レスありがとうございます。
自分もいろいろと調べて、設定やらを工夫しましたがダメでした。
最終的には24時間つけっぱなしにはしましたが、やはり納得いく結果には至らないまま現在に至ります。
今シーズンからは家族が在宅中に限り床暖OFFにして、エアコンをON、不在になる時に逆にしています。
床暖房とエアコンを同時使用にすると、能力が半減するので、暖房用にもう1台設置しようかと本気で考えていた時期もあったほどです。
前の投稿で書き損ねましたが、最初のシーズンの時にファーストステージさん経由でメーカーさんに来て見て頂いた事があったのですが、動作だけチェックして帰って行った記憶があります。
以前、とある施設に初めて行った時、あきらかに床暖房ってわかるほど床がポカポカしていてそこの人に聞いたら、ガス式の床暖房との事でした。さすがにガスと電気式の温水は違うなーと思いましたがそれにしても我が家の床暖房は暖かく無さ過ぎではないかと疑念がありますね。
ここに投稿してグダグダ言うのは本心では無かったので、飯村様個人の携帯に直接繋がらなかったので、ならばその前に同じような悩みを持っている方がいるかもしれないと思い投稿させて頂きました。
NO.1070さまへ 投稿ありがとうございます。
先ほど、出張を終えて自宅に帰って参りました^^雪が結構降っていてゆっくり帰ってきました。
明日、出勤の方は是非気を付けて運転してくださいね。
ご質問にお答えさせていただきます。内容からすると弊社のオリジナルの床暖房のオーナー様ですね。
オリジナルの場合と八洲という特許取得をしている会社の工法のいずれかですね。特徴は深夜電力を使ってかつエアコンのコンプレッサーの技術を使った温水式のモノです。しかも、コンクリートと砕石や土壌を蓄熱体としているものです。
詳しくは、お引き渡しの際の取り扱い説明書があったと思いますのでそちらを参照していただきたいですが、床暖房を使用するシーズン、早ければ11月から24時間運転をしていただき床表面が25度から30度で安定したところで室温が20度から23度程度で安定してきますので深夜時間帯のタイマーセットをするほうが暖かく過ごせると思います。
弊社の水戸の笠原展示場でも今シーズンの床暖房は11月の下旬にスイッチを入れました、8畳の大きな吹き抜けがあり延べ床面積は40坪ですので決して有利な条件ではないと思いますが、お越しになったお客様もとても感動していただきます。体感宿泊も無料で行っておりますので是非ご体感ください。
ガス式がいいとか電気がいいとかはあまり関係ありません。
熱量(カロリー)をどの程度出力できているかと電気代やガス代が毎月幾ら掛かってくるのか?メンテナンスはどうなっているのか?
そのような観点から総体的に判断してお勧めしております。
これまでは、ガスよりも電気が有利でした。しかし、今後はガスのほうが有利になる可能性もあります。
その場合は、15年程度で器具の交換時期が来ますので再度判断されてはいかがでしょうか?
詳しいお話や、ご質問は是非ご説明させていただきますのでお問合せお待ちしております。携帯も出れるときには出てますのでお電話お待ちしております。
深夜や、早朝は出れない場合が多いです。
念のため、もう一度連絡先をお知らせいたします。
携帯070-3881-0467 メールp-iimura@firststage.biz
フリーダイアル 0120-123-087
ご連絡お待ちしております。
(株)ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
一級建築士 国土交通大臣No.263275号
こんばんは。投稿いただきましてありがとうございます。
NO,1068さまへ回答させていただきます。
よろしくお願いいたします。
少し心配なんですが、原因は床暖房の問題というよりも仕上げ材の問題のように感じます。
一階を和室にしているような場合で、床暖房を使用するととても暖かく上掛けも必要が無いくらいです。
是非、笠原の体感宿泊をしてみてください。
しかし、床がタイルの場合ですと放熱の効果が高いため足の裏は暖かいですが無垢の床材や畳のように暖かく感じないのかもしれませんね。冬場は、暖かいラグカーペットを敷いてみるなどの工夫をされるのもいいかもしれませんね。
また、よくあるのが床暖房のスイッチを本気で寒くなってから入れている場合があるように思います。
出来れば、11月に入ってすぐ位に深夜時間帯だけでもいいので余熱を入れておくことをお勧めしています。
弊社の床暖房は蓄熱タイプですので24時間運転を一週間くらいしないと完全には温まらないのですが、本気で寒い一月などからスイッチを入れても蓄熱される前に放熱してしまうケースが考えられます。またコンプレッサーの特徴ですが寒くなるほど性能が落ちてしまいます。(もちろん問題が無い商品ですが。)
是非、毎年11月からスイッチを入れてシーズンをスタートされることをお勧めします。
また、そのような床暖房の使用方法を書いたマニュアルをお送りしますので是非お問合せください。また、ご希望いただけましたら直接お伺いしてご説明をさせていただきます。
お引き渡しの際の資料の中にもあると思いますが、是非お問合せください。
お待ちしております。
(株)ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
NO.1067さま 投稿いただきましてありがとうございます。
そうですね。おっしゃる通りです。基本は24時間暖房で考えるべきなんです。
それが、HEAT20や省エネ基準の考え方なんです。しかも、Q値が1から2までの家であれば6畳のエアコンが2台もあれば全室暖冷房が可能なんです。
ただ、外気温が氷点下で室温が20度以上の場合窓の表面温度が15度以上になっていないと湿度が70パーセントで結露が出来てしまうんです。
ご家族全員がエアコンを使わずに15度以下の室温でお休みになると湿度が70パーセントを超えてしまうことも考えられます。
そういった意味でも24時間の暖房をお勧めしています。結露はカビやダニを生み、シックハウスの原因を作ってしまいますのでご注意ください。
更に、除湿器の設置をして湿度を40パーセントから50パーセントに抑えると結露も出来にくくなります。
是非ご参考になさってください。読者の方で、ご自宅が寒くてたまらない、結露で悩んでいるなどの方がいらっしゃったら、是非ご連絡お待ちしております。
プレゼントに温湿度計を差し上げます。
お問い合わせは、0120-123-087までお待ちしております。
メール、携帯でも結構です。
(株)ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
一級建築士 国土交通大臣NO,263275号
>>1073 代表の飯村です。さん
おっしゃられていることは、ごもっともなのですが、御社がお建てになられている住宅の断熱性能が如何程なのかについてと、適切な施工がなされていることによりその性能が確保されているかどうか?についての回答にはなっていないと思います。
例えばUA値(またはQ値)が標準仕様で建てた住宅の平均値でこのくらいとか、気密測定を行った実績があればC値がこのくらいありましたとか、具体的な数値を示して頂ければ、御社の住宅が一定水準以上の断熱性能を有していることが客観的に明らかになるので、皆さん御安心なさると思うんです。(UA値やQ値を全棟計算しているわけではないので示せないというのであれば、標準仕様の外壁一般部と標準仕様のサッシの熱貫流率をお示し頂くことでも良いと思います。)
高気密高断熱の住宅の設計思想の一つとして、低負荷で常時空調を行い、少ないエネルギー消費で常時快適な室内環境を実現するというのがあるのは、おっしゃられている通りだと思います。
しかし24時間暖房が基本であるという
のはいささか違う気がします。理由は以下の2点によります。
•省エネ基準もHEAT20も24時間暖房を基本の考え方としている訳ではない。
•24時間暖房をすれば断熱性能にかかわらず、室温20度以上ですごせる。
1点目についてですが、省エネ基準の指標となっている一次エネルギー消費量の計算を行う建築研究所が開発したプログラムでは、ルームエアコンディショナーの場合は間歇運転の設定で計算を行うこととなっております。また、HEAT20においても、グレードの検討を行った時の計算条件は1・2地域(寒冷地)は居室24時間空調、3地域(主に東北地方)はLDKのみ24時間空調の設定となっておりますが、4〜7地域(茨城全域含む)は居室を在室時のみ空調する設定となっております。
2点目についてですが、エアコンの○畳用というのは、いわゆる無断熱の家を対象としたときに必要となる定格能力(JISが定めた基本的な暖房能力)を基に設定されています。従って10年以内程度に建てられた家で6畳の部屋に6畳用のエアコンを使用するとオーバースペックとなります。(断熱等性能等級4以上であれば20畳の部屋に6畳用のエアコンを使用することができます。(もちろん適切な施工がなされていればの話ですが))更に最近のエアコンは省エネ性能のみならず最大暖房能力も昔のものに比べてかなり向上しております。(最大能力で運転すると電力はかなり無駄に消費しますが)ですので24時間暖房をすれば、余程古いか雑な施工がなされた家でない限り室温20度以上ですごすことができます。貴見に従って24時間暖房を実行すれば、室内の温熱環境に対する不満は解消されるでしょうが、個人的には不満を抱いた方がお持ちになられた疑念に本質的に回答したことにはなっていない様に思います。
良好な室内環境を維持するために24時間空調が望ましいというのはわかります。しかしエネルギー消費を抑えて快適な室内環境を維持する手法として、空調熱源に頼るばかりでなく、日射熱取得を積極的に取り入れ(夏季は深い軒や庇等で逆に直射日光が入るのを極力避ける)、日中は暖房無しでも暖かくすごせる様にする等の工夫を行うパッシブデザインの考え方もあります。
その様な中、どんなに高気密高断熱の住宅であっても、24時間暖房しなければ寒いのは当たり前といっている様に捉えられかねない言い方は、いささか乱暴かつ、読んだ方に間違った認識を与えると思いましたので、長文かつ色々うるさく言ってしまい、大変申し訳御座いませんでしたが、書き込ませて頂きました。
失礼致しました。
No.1074さま 投稿いただきましてありがとうございます。
また、丁寧なご説明恐れ入ります。専門家の方?もしくは工学系の技術者の方のような理解力の高さに恐れ入ります。そして 感謝申し上げます。
私のお話の趣旨は、投稿をお読みになる方に向けてわかり易くご説明させていただきたくて、今回のような投稿内容となってしまいました。
以下、専門の方に向けた回答とさせていただきます、恐縮です。
弊社の建物は高気密住宅としての販売は行っておりませんがセルロースファイバーでツーバイシックスの場合外皮は140ミリ、K値0.004の性能で140ミリの厚みで施工しております。約60KG/㎡の密度です。
この場合のこれまでの数値は、UA値0.32から0.44です。Q値は少し古い数値ですが、1.2から1.8程度です。
従いまして、UA値もQ値もエネルギー(カロリー)をもとにしている数値ですので6畳のタイプ2.2KWタイプのエアコン2台で40坪までの住宅なら一軒分の熱量を充足する数値となりますので24時間運転で、という言い方をしておりました。
これは、私の考え方ですが24時間運転を推奨している訳ではありませんが。
熱量の計算をすると熱損失係数において間歇運転の概念は無いため(一時間当たり何カロリー)言い方を変えているものです。その点、誤解を与えてしまっておりましたら失礼いたしました。
今シーズン、数件のお客様のお宅へ伺い結露や冬の窓側の寒気についての対策についてご説明にお伺いしていることも重なり、ヒアリングによると就寝までの時間のみ暖房(タイマー運転)の使用をしていた経緯もあり、
多くの結露や冷気(寒い)原因は、暖房を付けないことの室温低下と家族の体からの蒸気が原因の多湿の環境にありますので、そのような説明になってしまったという経緯です。
仰っていただいた、パッシブ住宅の概念は私も好きで海外への研修もしながら実現への見通しを建てておりますが、一般的な価格からはまだまだ程遠く坪単価60万円以上の価格となってしまっております。
(日本を代表する、パッシブデザイン住宅の第一人者の森みわさんや、低燃費住宅の早田さんなどのことも存じております。)
何とか、40万円程度で購入可能、かつ高性能の住みやすい住宅を供給したいという思いで現在、日々研究や開発をして取り組んでおります。
そういった意味でのご説明となってしまっておりました。
大変誤解を与える様な失礼をお許しください。
別件では、私自身が開発したオリジナル蓄熱式床暖房を使用されているオーナー様へ向けた説明が含まれておりました。
余計、誤解を与えてしまっていたかと反省しております。
最後となりますが、現在国が推進しております、ZEHも省エネ基準などの高性能住宅もこれを満足すればOKというものでは無く、戦後復興で満足な断熱材も入っていなかった家から世界基準の住宅作りを推進していくあくまでも通過点としての指針であり、我々住宅供給事業者はこれに満足することなく、さらなる住みやすい住宅を国民の皆様が手ごろな価格で手に入れることが可能となり、幸せを感じていただけることを目標としております。
生意気なことを申し上げているかもしれませんが、私はこれまで20年工務店の代表者として直に家作りを進めて参りました、現場をよく知る経験者です。
引き続きお客様のため、これまで以上のサービスを通してお客様の気持ちをくみ取りて精一杯寄り添って参りたいと思っております。
HEAT20も建築研究所のことも存じております、しかし、一般に使える情報では無いのであえて割愛させていただきたいと思っております。
写真は、先日私が出版させていただいた本です。帯を当時の建築研究所 理事長の坂本雄三先生にお願いしております。
HEAT20は、全体の監修は坂本先生が行っております。先生曰く、数字が先行しちゃいけない。ということでした。
是非、お会いできますればプロの会話としての建築談義など出来ましたらと思っております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
具体的なご相談は、直接のメールお電話でもお受けしております。
どうか、末永くご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
(株)ファーストステージ 代表取締役 飯村真樹
一級建築士 国土交通大臣NO.263275号
連絡先 携帯070-3881-0467 メールp-iimura@firststage.biz
フリーダイアル 0120-123-087
>>1075 代表の飯村です。さん
早速の御返事ありがとうございます。
色々と不躾なことを聞いてしまったにも関わらず、丁寧な御回答を頂きましてありがとうございます。
私の方こそ飯村様の意図を誤解していた様で申し訳ありませんでした。
今回は生意気にも意見してしまいましたが、業態は違えど、感情的になり論理的な説明をしても御理解頂けない(理解しようという姿勢になって頂けない)お客様に対し、どうすれば納得して頂けるか悩ましいのは私もよくわかるので御心中お察し致します。
また、余計なことを言っているかとお思いになられるでしょうが、断熱性能については、それだけのUA値(e戸建でも頻繁に話題に上る、性能を最大の売りとする某HMさんと遜色ないレベル)であれば公表なさった方が皆様に御納得して頂くのには話しが早いと思います。(数値を先行させてはいけないとの理念をお持ちの様ですので、本当に余計なことかと思いますが、HPの片隅に掲載するだけでも良いかと思います。)
最後に今回は生意気なことを言ってしまい申し訳御座いませんでした。
あくまでも、きちんとした施工がされている事が条件ですが、サーモビューアで確認出来る条件も限られませんか?
今までファーストさんは施工不良が無いのでしょうか?あるなら表出ししてもらえませんか?例えば、表出ししないなら、その理由は何ですか?
建築を考えているものです。
信頼できる会社なんですかね?
去年12月1日に引き渡しさせていただきましたひたちなか市の者です(調べれば分かりますが)引っ越してみて分かることは、フォーストステージさんの建物はとても暖かいです。(自分の会社で自分を含め口コミで3人建ててます。)最近でも朝起きた時は大きな吹き抜けがありますが室内は11度あります。本気で暖かくて夫婦共々常に感謝しております。しかも担当の方が誠心誠意答えてくださり感謝感謝です。現在担当してくださっているのはOさんですが、Oさんの前の方は御社を辞めてしまい地鎮祭後に担当がOさんに変わりました。これは施主にしてみればとても不安なことです。今まで担当してくれた担当者が地鎮祭後に代わり別の人に変わるとは、、、、。飯村社長、あり得ないですよね?我々夫婦もとても不安でした。しかしOさん、すごい親身になって頂いて様々な対応をして頂いてます。自分は職業は営業マンなので会社の経営理念である「日々変化するお客様のご要望に答える」というのがありますが、ここまでは正直出来ません。本当に感謝しております。
我々施主(お客様)が建てる時に何を重点的に見るか、、、
それは社内のブログや担当者の方々から見える会社に対しての忠誠心です。辞めるのなんかあり得ません。ブログは毎日見てます。しかしブログはうわべだけです。社員に対しての満足感が全てだと思います。本当に会社が社員に対して愛をもって接しているか、待遇にも愛があるか、人間関係で愛があるか。対お客様よりは対従業員の待遇かと思います。自分はファーストステージの社風に惚れて家を建てました。決定権がある嫁さんは、最初に担当してもらっていた(退職してしましたが)常磐町の支店長Y橋さんに惚れて御社に決めました。自分も同じ意見です。色々な意見はあるかと思います。昔からこの掲示板を見ていました。御社は素晴らしい従業員さんがたくさんいて羨ましいです。生意気かもしれません。大切に育ててください。家は本当に最高です。あとは人です。
建築現場 近隣に住むものです。騒音や共通の道路に荷物をおろすための大型車両の駐車にとても困惑しています。工事に入る前に住む方からも、施工会社からもご挨拶は一切ありません。 施工会社様は契約して建ててしまえば終わりですが、住む方はそういう嫌な思いをしたご近所と何十年も暮らしていかなければならないのです。とても不快です。直接施主に苦情を伝えたほうがよろしいですか?施工会社が工事のご挨拶ぐらいしたらいかがですか?
1081さま
ご連絡いただきまして、ありがとうございます。
大変申し訳ございません。指導はさせていただいておりますが、何のご挨拶もないようなお申し出をいただきまして本当に大変な失礼、申し訳ございません。
大至急ご挨拶にお伺いいたします。どうか、ご一報をお願いいたします。
わたくし共では、お住まいになるお客様やご近所の方へのご迷惑をお掛けしないように進めさせていただきます。
全ての責任は、私にございます。お詫びにお伺いさせていただきますのでご連絡をお待ちしております。もし、ご挨拶のできていないような事態がはっきりせずご連絡もいただけない場合も考えまして明日、全ての現場の周辺の方へご挨拶を徹底させていただきます。
どうか、引き続きご指導のほどお願い申し上げます。
個人情報が、投稿サイトに出てしまうわけにもいかないと思いますので。飯村の個人携帯 070-3881-0467 メールp-iimura@firststage.bizまで勝手を申しますが、ご連絡をいただけましたら幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。
全ての責任は飯村にございます。飯村までお申し付けください。全力で対応させていただきます。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
NO,1081さま
夜分遅くに申し訳ございません。先ほどまでご連絡をお待ちしておりましたが残念ながらご一報を頂戴できませんでした。
この度は、ご迷惑をお掛けしており大変申し訳ありませんでした。
本日、スタッフ全員に朝からの全現場の周辺住民の皆様へ、ご迷惑をお掛けしていませんか?というご挨拶をさせていただく手配をさせていただきました。
弊社のスタッフが参りましたら、出来ましたら連絡を入れた件お伝えいただけましたら幸いに存じます。
改めて、私 飯村がご挨拶とお詫びにお伺いさせていただきます。
この度のご無礼改めてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。
同じようなご迷惑をお掛けしないよう引き続き現場の管理を徹底して参りたいと存じます。
最後になりましたが、夜分に大変失礼いたしました。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
NO,1081さま
本日、現在工事中の全34棟の物件で周辺の皆様へ再度ご挨拶させていただきました。
ご迷惑をお掛けしていませんか?とお話させていただいた方の中でご連絡をいただいた方はいらっしゃらない様子でした。
もし、引き続きご迷惑をお掛けするようなことがございましたら、引き続き全力で対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。また、今回のことでご近所への工事のご挨拶を忘れているような事実は判明しておりませんでした。
近接のお宅をご挨拶の条件としておりますので、少し離れていらっしゃる場合はご挨拶を行っていない場合も考えられます。
引き続きご迷惑をお掛けしている場合は、下記までご連絡いただけましたら幸いに存じます。
今回の件、ご連絡がいただけない場合これにて対応を納めさせていただきます。
ご近隣の皆様ご迷惑をお掛けし申し訳ございません、引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
会社0120-123-087 メールp-iimura@firststage.biz
緊急時個人携帯070-3881-0467
施工事例の中に、岐阜のグランハウスさんと同じ施工事例があるのは何故でしょうか?
1085さま 投稿ありがとうございます。
施工事例の写真画像の件ですが、恐らく弊社の画像を使用したいという申し出があった会社ではないでしょうか?
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これからも、ご指導お願いいたします。
>>1085 e戸建てファンさん
グランハウスさんだけではないみたいですよ?
愛媛のコラボハウスさんのフランチャイズ加盟店は、そこの施工事例をいくつか載せているようです。
つまり、ファーストステージさんもコラボハウスさんのFC加盟店だと思います。
施工主や検討中の人たちでワイワイやりたいのになぜ社長やスタッフが入ってくるのかね、、
ここのおじさん社長、、気が小さすぎないかい?
男ならドンと構えて施工主の意見を遠くから聞いてるだけにしなよ。
ここはファーストステージさんの私物じゃあないのよ、、
私は社長の話が聞けて安心してます。
納得して家創りしたいので。
御社で施工しましたが、一度位は飯村社長と挨拶したかったですね。完成してから飯村社長からお花を頂きましたが、正直、飯村社長、会った事ないから誰?って感じでした。
>>1088 e戸建てファンさん
岐阜グランハウスさんとは、会社のロゴもホームページの作りもそっくりですね。コラボハウスさんのFC加盟店ぽいですね。このことは社長さんは隠しておきたいことなんですかね?
自分も社長さんの話が聞けて参考になります。
別にFCだろうとしっかり施工していただけるなら何も問題ないです。
ファーストステージさんでは、一人のスタッフが営業から設計、現場管理等まで対応するとのことですが、ホームページのスタッフ紹介で担当者のプロフィールを拝見すると、建築士の資格を持っている方があまりいません。施工管理士では設計はできませんよね?どうなっているのでしょうか?
専門性の高い掲示板てどこも同業同士になりますね。
ここが良いとか、他がいいとかあんまりなくて、自分に合ってる企業とそうじゃない企業があるだけ。どこも一生懸命やってるよ。
足の引っ張り合いはみっともない。建築業界の品が下がりますね。
どの商売の世界も、マーケットで強くなるためには特徴をハッキリさせていくわけだが、その特徴が自分に合わない=だめな企業なんて図式はない。
質問内容が専門的だから、同業と決めつけたわけです。
事実でないなら謝ります。
あと、なぜ疑念があるなら直接聞かないのか。投げかけもただの口コミ掲示板の域を出てます。
ファーストステージの中の方が出てきてるから?
いや、口コミ掲示板だから。質問あれば直接ききゃええやん。
読者の皆様 おはようございます。いつもお世話になっております。
久しく、拝見しておりませんでしたのでいくつかご回答させていただきます。
まず、弊社のサイトの問題ですが東京のイノマルコンサルティングという会社でホームページ制作をお願いしております。
その制作会社とコラボハウスさんの会社が同じなので宣伝写真の貸し借りの関係でデータが重複していると思われます。
イノマルさんの田代社長が弊社の担当でもあるため、コラボハウスさんには何度か伺っておりますし、弊社にコラボハウスさんの清家さんにもお越しいただいて行ったり来たりする関係です。
弊社のホームページにあります、実例で弊社のオリジナルは建築地が掲載してあります。
ホームページ製作上、サンプルとして入れているものには建築地は掲載しておりません。そのように判断されたらよろしいかと存じます。
同じデザイン会社の制作なので似通っている場合と、清家さんが独自で加盟店を募集している場合もあるようです。
弊社の場合は、同じホームページ制作会社を使っているということと同じコンサルティングの会社を使っているという事情でサンプル画像が重複している場合があるということです。
同じ一級建築士の社長同士ということもあり、打ち出し方が同じ表現になってくるのも必然かもしれません。
実際に、弊社の写真も提供してますのでお互いに写真の提供はあると思います。
そのような事情ですので、フランチャイズではありません。
また、設計士という表現を使っているのも弊社の全員が国家資格者の建築士所持者ではないのでそのように表現しております。しかし、5年以上の実務経験や独自の試験に合格した一定の経験や実力のある担当者のみが設計士としてお客様のご相談をお受けしております。
基本的には、建築の学校を卒業しており建築士の試験を受験しており。将来 建築士資格を取る覚悟のある担当者にのみディレクターとしてお客様の住宅の設計を行っております。
法的には、管理建築士がすべての図面をチェックしております。
私もすべての設計図面の最終確認を行い、問題の無いように進めております。
そのような体制です。業界としては、未経験の営業さんが進めていく場合が多い業界ですが建築のプロがきちんと対応していく覚悟をもってサービスを提供して参ります。
最後になりますが、本年より家作りセミナーを私、飯村が行っております。是非、生の飯村に直接質問をしたいという方はご参加お待ちしております。
引き続き、ご指導ご支援をよろしくお願いいたします。
このほか、疑問質問なんでもお答えいたしますのでご質問お待ちしております。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
EVパワーステーションについてお伺いしたいのですが、ファーストステージさんで建てる際の工事費はどれぐらいになりますか?
また電気自動車の購入はまだ先であり(5年後?ぐらいを目安)何処まで工事を進めておけば宜しいでしょうか?
飯村社長よろしくお願いします。
NO.1098さま
ご質問ありがとうございます。夜分に失礼いたします。
EVパワーステーションについてのご質問ですが、弊社ではひたちなか展示場に設置しております。
予算は、本体90万円設置工事10万円の合計100万円程度でした。
ニチコン社製の商品です。中古の38万円のリーフを並べて使っています。
ご質問にあります、5年後の購入予定ということでしたら、準備工事として二本分の予備配管をしておくことをお勧めします。
専門用語ですが、35パイのCD管と言ってみてください。設置予定の場所までの配管を基礎工事の際に先行配管しておければいいと思います。
今後、新しい商品が発売されると聞いておりますので今はこの先行配管で十分だと思います。
以上のご説明になります。引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
>>1099 代表の飯村です。さん
No1098です。
早速のご返答ありがとうございます。
別件になってしまうのですが高気密、高断熱の住宅に住む上での注意点はありますでしょうか?
冬の室内乾燥が酷い等色々な話を聞きネットや本などで調べても答えがいまいち解らずとても心配になっているところです…。
>>1094 評判気になるさん
こちらで新居を建てたものです。
当方の場合は設計と現場管理は担当別でしたよ。
他のお客さんの様子を見ても多分設計と現場管理は分けられてると思います。
全然連携が取れてなくて苦労しました(^_^;
社長さん
2✖︎4はやっていないんでしょうか?
初めは2✖︎4やっているとの話だったんですが。
NO,1098さん
お返事が遅くなってしまいまして、申し訳ありませんでした。
なかなか、このサイトに来る機会もないので、失礼いたしました。
今回、ご質問にある高気密、高断熱の住宅に住む場合の注意点といった件ですが。
かなり、深い話になってしまいますので主に今までの家との違いをご説明します。
暖房や冷房は付けたまままたは、関東ですと11月に暖房を入れて4月に切るようなイメージ、冷房は6月に入れて10月に切るイメージです。
そうです、もはや一年中に近く暖冷房を入れるようなイメージです。
そうならないと、家の中を全部同じ温度で管理出来ないわけです。
また、家の性能はいいので空調は付けたままでも電気代は安いです。
安いですが、以前の2倍の電気代が掛かってきているので中止してください。
(最近は、エコワンを使ったガス併用の考えをお勧めしております。)
6畳のエアコンで約20畳の空調は十分です。
弊社の場合で、内装の仕上げを調湿クロスか漆喰仕上げにした場合ですと湿度の調節もある程度壁内のセルロースファイバーが行ってくれますが。
冬場の室内の過乾燥を防ぐには、湿度50パーセントにセットした加湿器が必要になります。
コツですが、60パーセント以上ですと結露やカビの原因になりますので中止してください。40パーセント以下ですとウイルスが活発になりますので風邪をひきやすくなりますのでご注意ください。
以上のようなご説明ですが、エアコンは付けたまま温度設定は冬は20度夏は28度
冬は加湿器を50パーセント、出来れば家全体の空気を循環するためにサーキュレーターを回しておく。
と覚えておいてください。
今年も何軒かのオーナーさんのお宅に伺いましたが、吹き抜けの下のコールドドラフト現象が原因で寒い思いをされている方がいらっしゃいました。
その場合は、オイルヒーターで窓の下から暖房すると快適な空間に変わると思います。
実際にお困りの方や、より具体的なご質問もお受けしております。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
NO,1102さま
ご質問ありがとうございます。
はい、弊社ではツーバーフォー工法を行っております。
個人的には、100パーセントツバイフォー工法を推奨しております。
理由は、弊社のツーバイフォー工法は外周部をツーバイシックスとして耐震性や
断熱厚さを140ミリ取っており。高性能化が図れております。
自社製造のセルロースファイバーは外周の壁面へブローイングによって充填し
断熱性のと調湿性能、防虫性能を担保する工法です。
在来工法(金物ジョイント工法)ですと、105ミリの厚さしか確保できません。
そういった理由で推奨しております。
担当者によっては、在来工法を好んでいる場合もあるかもしれませんが会社として推奨しておりますので、その点は担当者にお伝えください。
まだ、数年とツーバイフォー工法は採用実績が少ないのは事実ですので担当者が優先的にお勧めしていないかもしれません。
価格は、ベーシックなグレードで36.8万円です。在来工法と同額です。
全館浄水システムや制震システムと全熱交換換気システムも標準搭載でかなり
ハイスペックな仕様です。
是非、ご相談ください。
具体的なお話の中で、ご不明な点やご質問がありましたら何なりと直接ご連絡をお待ちしております。
直接、飯村からお話を聞きたいといったご要望にももちろん対応させていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
>>1103 代表の飯村です。さん
忙しい中返信頂きありがとうございます。
もう一つだけ質問させて下さい。
吹き抜けの下のコールドドラフト現象の件でオイルヒーターで暖めるとの事ですが電気代がものすごく掛かるイメージがあります。
そうなると吹き抜けはあまりオススメ出来ないって事になるのでしょうか?
電気代が上がってるという事もあり吹き抜けありなしで比較してみたいです。
NO.1105さま
ご連絡ありがとうございます。夜分遅くに申し訳ありません。
ご質問に回答させていただきます。
今回のご質問にあります、吹き抜けをあまりお勧めしないのか?
といった内容につきましては、その様なことはありませんが、比較的にリビング階段や吹き抜けは暖められた空気が上昇しやすくなりますので足元が寒く感じやすいというのは事実だと思います。
しかし、様々な工夫によって例えば、床下にエアコンを付けて窓の下にスリットを付けることでオイルヒーターの代わりになったり、リンナイのエコワンでガスエネルギーを使って足元ヒーターを温水で使ったり(弊社のひたちなか展示場が採用しています。)
いろいろな対応が可能です。
また、吹き抜けのメリットとしては吹き抜けの上にエアコンを設置して夏は冷房運転すると1,2階を一緒に冷房出来てしかもとても優しく冷房をすることもできます。
女性の方で、冷房が苦手な方にはとても好評です。(弊社の笠原展示場で採用しています。)
そのようなイメージでお考え下さい。
仰るように最近数年で電気代が2倍になったりしていますので、上手にプロパンガスを使うのは有効だと思います。現在1㎥240円で提供していますので以前の半額程度まで安くなってます。
是非いろいろご検討ください。ご質問なんでもご相談お待ちしております。
夜分に失礼いたしました、引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社ファーストステージ 代表取締役 飯村 真樹
こんにちは。
ダンパーをつけずその分の費用を外壁材のグレードアップなどにあてることは可能でしょうか?
代表の飯村さん
ホームページでは、基本仕様がガルバ外壁と書いてありますがベーシックなグレードでの標準ではないのでしょうか。
回答お願いします。
代表の飯村様
ファーストステージでは値引きをしないとおっしゃっていましたがこれは事実でしょうか?
[ご本人様からのご依頼により削除しました。管理担当]
値引きは無いですね。建築面積を減らせば金額下がりますよ。また、標準から外れて仕様を落とすと非標準なので、逆に値段が上がったりします。
NO,1108さま
ご質問ありがとうございます。
外壁の標準仕様としましては、ニチハのVシリーズ厚み16ミリタイプと神島化学製の厚み16ミリ10年保証タイプがございます。
オプションとしては、レッドシダーや樹脂サイディングなども人気がございます。
また、ひたちなか展示場のような無添加漆喰も味があっていいと思います。
弊社では様々なデザインの外装材から選択可能です。
是非、家づくりを楽しんでくださいね。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
NO.1107さま
ご質問ありがとうございます。また、お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。
今回のご期待に応えられず、心苦しく思います。
私の気持ちをここで少しだけお伝えしたいと思います。
制震ダンパーの採用は、熊本地震の後です。思っていた通り地震は何度もあると家が確実に弱くなってしまっています。
茨城はもう震度6強を受けた地域です。関東は全てリスクが高いエリアです。
その様な事実を確認した以上、建築の技術者として制振装置は100パーセント採用すべきと判断いたしました。
弊社では、100パーセントの採用を実施しております。申し訳ございません。
売りやすいから外すとかではありません、ビジネスと人の命は秤にかけれません。
どうか、そのことをお許しいただきましてご家族の命も守れる家づくりを目指してください。
予算のことや、返済のことは何とかアイデアを振り絞って解決させていただきます。
是非、ご相談お待ちしております。
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
NO,1109さま
ご質問ありがとうございます。
社割はあります。つまり、社員割引です。
しかし、お客様の家を優先するので中には3年以上工事が進まないスタッフもおります。また、今回その社員のお父上にもお仕事をいただいたので更に遅れそうという事態です。
また、親子で二件建てたお客様に50万円お値引きさせていただいた事実がございます。
このように、特殊な事情でないとお値引きは無いと思っていただいて間違いありません。100件中、1,2件の方です。(特殊な事情というのがキーワードです。)
お友達と二人でお越しいただいて、お互いに紹介してもらってそれぞれ10万円の紹介お礼を手に入れる方法などもありますね。
これが、事実です。
最近になって、太陽光のキャンペーンはスタートしています。既築でも申し込み出来ますので是非、お申込みお待ちしてます。
最後に、是非、社員になっていただけませんか?社割で建てれます^^
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
NO,1110さま
お世話になっております。投稿ありがとうございました。
こちらの投稿で、現在 工事中で工事が遅れているというような内容を拝見いたしました。ご心配おかけして申し訳ございません。
早速ですが、メールか各ブランチの責任者までお電話でご事情をお知らせいただけませんでしょうか?
こちらで、出来る限りの対処をさせていただきたいと思います。
早めの対策が必要になりますので、ご理解のほどお願いいたします。
また、毎週月曜日には工事中のお客様全員にご確認メールを送らせていただいております。お手数ですが、工事内容のきちんとしたご説明などのご案内が不足しているような場合は、是非ご回答をお願いいたします。
重ね重ね申し訳ございませんが、責任者と共にご心配をおかけしないように最善を尽くしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
それでは、ご連絡をお待ちしております。(因みに本日会社は定休日のためメールか責任者の携帯電話までお願いいたします。ご無理を申しまして申し訳ございません。)
株式会社ファーストステージ 代表取締役CEO 飯村 真樹
メールアドレス p-iimura@firststage.biz
明日以降でしたら、電話0120-123-087です。よろしくお願いいたします。
以前こちらで建てたものです。
私が新居を検討中に他社と比較したなかでは、ファーストステージの価格はけして高くはないものでした。それでいて標準仕様にはしっかりとしたものを採用しているという印象を受けました。
また打ち合わせのなかでは多く標準仕様からはずれる希望をいれましたが、その場合ちゃんと価格差をみてくれてむしろ安くなる場合も多々ありました。明細書も(素人目ですが)明朗会計であったとおもいます。
あと施主支給が全面的にOKでしたので色々自分で購入してコストダウンしました。
その他にも勉強は必要でしたが、登記を自分で行うことで費用を浮かせました。
逆に価格が安くても、中身も安っぽくなってしまうのだったら建売住宅とかわりないですからね。
とはいっても金額は大事なことなので、賢く家づくりをしていってください。