住友林業の『こだち』についてみなさんどう思われますか?
営業さんから提案がありまして、かなりお得ですし、マイフォレストと性能は変わらないとの事ですが、
その他に情報あったら書き込んでください。
[スレ作成日時]2009-03-21 16:45:00
住友林業の『こだち』についてみなさんどう思われますか?
営業さんから提案がありまして、かなりお得ですし、マイフォレストと性能は変わらないとの事ですが、
その他に情報あったら書き込んでください。
[スレ作成日時]2009-03-21 16:45:00
そんなとこに悪いこと書くわけないだろ。外材、クズ木の集成材については示されてんのか…社有林のパンフは誤解を招く。
そんなお上品なもんじゃないよ。
一式の見積。
打ち合わせ重ねてくとばけの皮がはがれてくる。
営業手法はみるにみかねる。
799様
本日、設計打ち合わせだったのですが、以前に799様が言われていた断熱について設計の方とちょっと話ができました。と言っても3時間近い打ち合わせ中のたぶん20分程度の遣り取りで、しかも私の聞き方も、なんか当然その話題を振ったもんだから、何で突然その話題?!的な感じでしたが。
資料を頂戴しました。後から思えば契約前に聞かされていた様にも思いましたが、今となっては全然覚えていない内容でした。799様はご存知かもしれませんが。
「マルチバランス構法」テクノロジーガイドなる冊子です。
是の内容と設計の方の話によれば、日本国は断熱地域区分があり、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴの五つの地域に分類されているとの事。
Ⅰは北海道のほぼ全部、Ⅱは東北地方の奥羽山脈付近や長野・岐阜の山間部、Ⅲは宮城全域、長野の一部、新潟の山間部、中国地方の山間部、Ⅳが一番大部分で関東、東海、近畿、中四国、九州北中部で、Ⅴは太平洋側の沿岸部です、鹿児島とか高知の一部、和歌山の先端など。
実際は更に実際の気候に合わせて「市町村単位」で更に細かい区分があるとの由。
で、Q値(熱損失係数、小さい程良い数値)はⅠ地域で1.58、以下Ⅱ地域は1.74、Ⅲ地域は1.82、Ⅳ・Ⅴ地域が1.92という記載があり、住林が家を販売している地域で言えば、Ⅳ・Ⅴの地域がメインなので、この辺が彼らの標準認識のようです。ですが説明によれば、基本注文設計で一棟づつの仕様設計しており、また現地、現物で且つ現実的にその数値ポテンシャルが実現できるかは?的な回答でした。
なので、誇大広告にならないのか?とも感じましたが、事情は他社も同様なのではないでしょうか。
仮にQ値1.4の断熱性能をうたっても、その物件の置かれた環境で随分異なるような印象を持ちました。
住林自体も性能を上げる努力は惜しんでいないようですが、現実的に1.4と1.5の差、0.1分が体感する温度や、その熱の差でどれ位のコスト差に響くのかが、良く解かりませんでした。(説明は色々して頂きましたが)
要求しても一式しか出さない支店もあり。
打ち合わせを重ね、営業および設計士のレベルに呆れたもんだ。依頼したことはやらない、打ち合わせは勝手に欠席する、難しい間取りを要求してるわけじゃないのに数パターンの設計でギブアップする、呼んでもないのに支店長現れ本契約を迫る…
862様
言われる通りだと思います。住林のホームページだったかどうダッカは忘れてしまいましたが、同社の賀詞交換会のの記事、模様を見た事があります。
各人の感じ方だと思いますが、私の印象は、こんな規模のパーティをどこぞのホテルの広間でやってりゃ、そりゃ商品高いわな。と感じてます。
その辺の見せ方とか、ピントはズレてるかなとの印象です。
フォレストも集成材なんでしょうか?
最初、展示場での対応等、さすが住友林業と思ったもの。
契約せまるころにはもう
施主の夢も希望もそっちのけ
ただの物売り
全くもってそっちの都合。
これじゃ契約後の対応思いやられます。
釣った魚に餌はやらない
また展示場で餌仕掛けてるんだろうなー。
現段階までで、各担当との遣り取りでいけば、こんな感じです。
先ず営業担当、見積りの提示内容は本体部分は一式です。どんな製品含んでいるか、数量は記入が有りますが、個々の製品について価格の記載がありません。
壁の量とかドア数、窓数とか、細々とした部材関連について明細、記載が無いです。私もこの辺は不満で詳細の見積りを要求しましたが、出てきてませんでした。
逆に工事部分や基礎工事についてはわりと詳細の記載があります。何処そこに何本の杭を打って、1個いくらで総額是です。地盤改良に投入する土砂の量(㎥量)やゴミの搬出料金など。
上下水道、電気、ガスなどは住林の範疇では無いので簡単に出せるのだろうと思ってます。
で色々遣り取りして、結果手付金として100万の支払いで仮契約の段階です。今思うとですが、当初の見積りはあくまで”ご参考お見積り”なのでは?との印象です。
契約を木達でしているものの、その仮契約でのプランは現在跡形もないです。せいぜい継承できているのは、延べ床面積位のもので、各設備位置・玄関・水周り・ベランダの有無や大きさ位置など全然違っています。よって再度詳細の見積りを貰わないと、全然納得できません。今はどちらかと言えば、プランとしての方向性を決めているような状況です。
次に設計担当ですが、この方については契約前段階から同席をされて、あっという間に参考プランを書いてくれました。で諸々有って契約した後に、更にあーしたい、こーしたいの自分達の意見に色々な案を考えてくれている印象です。
元々小さな家ですので、キッチンの形状をI型からL型に変えようとしただけで、LDK間取りが変り、玄関の大きさ向きが変り、連動して階段位置が変り、よって2階の構成まで変るなどを繰り返しています。が付き合ってくれている印象です。
最近知ったのですが、実際の設計についてはこの方の背後に、構造計算・確認申請を行う別の設計部隊がイルとの事です。表に出てきませんが、我々が間取りなどを是で!と思っても、構造上ムリなどで壁を入れるとか、壁の量を最終チェックしているとの事です。
私については、恐らく”当り”の事業所と契約しているのではないでしょうか?住林は各支店で独立採算だと聞いていますので、事業所単位での運営や対応力にバラツキが有るかもしれません。
提案工事の中で仕様を変えて
初めて標準品の金額がわかると思います
金額は大量に仕入れているのか安くなっているようです
木達の場合、標準から安そうな仕様に
かえてもあまり減額にならないので
照明は品番変えて中身は同じですが住林仕様にしています
値段はトータルの所みると値引きして帳尻あわせていますが
エアコンだけは高いのでネットの最低価格調べて量販店
で2社ほど見積りとって
支給すればかなり安くあがります
照明も品番調べて支給してもいいかもです
めんどくさいですが
とりあえず、最初は予算を低めに言いましょう。
低めに言ったら、坪数減らされ、要望の半分は却下されたプランが出来上がりました
20年前と同じスタイルの営業手法じゃのぅ。
も少し最近のお客様に対応できるようにスタイルを変えた方が良いのじゃが、上の方々がバブル期に苦労もせずに、行け、行け、どんどんで売ったおったゆえ、最近のお客様にきちんと対応できておらぬようじゃの。
建築現場にきこりんのけんすい幕があったゆえ、ちきっと立ち寄ったが、きこりんには胴体が無い事に気が付いたずら。頭でっかちで、腹が据わっておらぬ。上層部の方々もそうなのかのぅ?
住林は高い
でもトータルで地元ビルダーと同じ金額になる
坪35マン
最初安いけどガンガン上がっていくか
最初高くて少し上がるか
だけかも
ただ契約前に最終案に近い形じゃないと
何処で建てても向うの言い値になるのは変わらんね
例えば私の地元ビルダーは
現場に4トン車入れないから
小分け運搬のため金額上がりますとか
実際は入れるんだけど
バスも見た目は同じでも魔法瓶構造じゃないとか
変更によって金額を儲けを得る体質
となりでそのビルダーが建てているけど
その工事監理が知り合いで中みてせてくれたのですが(施主悪いから最初断ったけど)
自慢したかったんだろうけどホント大したことなかった
私の場合偶々で
多くの業者は良心的なんだろうけど
設計事務所に依頼するのも一つの手かもです
日本語を正確にお願いします。
阪神震災で唯一
展示場で全倒壊してしまった住友林業
その後
工法等変わったのですか?
普通、木造軸組だと四隅は通し柱だけど
継ぎ足しですよね。
営業さんはバランスをとって
ねじれがおきない様
震災以降はどこも通しをしなくなった
とおっしゃってました。
それがよいのかなー。
実際
構造見学会などいくと
シャーウッドなど
いくら輸入集成材とはいえ
あれだけの太さだと頑丈そうですよね。
営業なんてごまかすことばかり。倒壊したのがすべてを物語る。
まーそれなりということ
積水とは値段ちがうもんね。
こだちは安いけど
やっと適正価格に近づいてきたぐらい。
それでも
内容よくみると
かなり割高だから
あとは
ブランド代
営業様のお給料
ミズダスだって
もうシステム化して長いだろうし
そんなに加工にコストかかってないでしょ
きずれパネル同じく
構造 お金かかってなさそうなんだけど