LDKを広くしたためなのか、第3種24時間換気のためなのか3月寒かったです。
第1種にすればよかったかも。
片瀬で建てました。
きっかけはマイホームセンターのイベント。
ごほうけんせつや福工房など派手にアピールしている現場で、地味に営業しているところが気に入りました。パナホームもかなり地味だったので気にはなりましが。。。
話を聞いてみると、希望する間取りがそれなりの値段でできると。
ハコイエ、一条、百年、ヘーベルハウス、福工房、第一建設、などみました。
それでも直感を信じて片瀬に決めました。
色々あったけれど、一筋縄ではなかったが、こちらがしっかりと主張することに対して片瀬は逃げることなく対応してくれました。基本的に真面目なんですこの会社は!
現在、特に不満もなく暮らしています。
上記に書かれていることで間違いをしてきします
断熱材はグラスウールです。
アフターはあります。
壁内結露に関しては防湿シートをしっかりと施行させればあまり問題ないはずです。施行が甘いと壁が腐ります。この辺りは施主のチェックが必要となります。施主の頭が悪ければ第三者機関を入れてください。
地震に対しては免震が最善です。何回も地震に耐えられる家を作りたいなら免震の住宅会社を選んでください。片瀬は一回の大きな地震には耐えられると信じています。私はジーバを入れていません。気休めだと思ったからです。
デザイン提案ははたいしことがないです。その辺は施主が勉強してください。
実際に建てられた方のコメントが最後にありましてとても参考になります。堅実に造っていくというスタイルの会社なんですね。公式サイトそのままという感じです。
デザインは何もなければ施行例みたいにごく普通な感じで造ってきてくれるということだとは思いますが、
北欧風で、とかそういう感じでお願いすれば対応してもらえるということになってくるのかしら。
花粉症のかた、騒音を気にするかた、冬寒いのが嫌な人は第1種換気をお勧めします。
多少高いかもしれないですが、花粉症の人は深刻な問題です。リラックスするはずの自宅内で目がかゆい、鼻水が止まらないなんて!地獄ですね。
まあ、第3種換気でも閉じてしまえばよいのですが…。
半年から一年くらいはシックハウス問題があるようなので換気は欠かせないようです。
ご参考ください。
>>73 さん
換気を第一種にしたところで残念ながら全て根本的な解決はできません。
メーカーさんから間違った情報を聞いてしまったようですね。
このお話しをされた営業マンは残念ながらなんの知識もないようです。
いやいや、体験したことを、自分なりに調べた結果をおつたえしています。
74さんの言っている意味がわかりません。
人に間違った情報というからには
しっかりと説明してくださいますか?
片瀬を検討している人に対して、参考になろうであろうことを発言しています。
まともな読み手は分かっていると思いますが
実際に片瀬に住んでいる人の意見として聞いてください。
上記理由によって片瀬標準の第3種換気は何かしら対策した方がよいです。
自分の頭で考える。
外気【音も含めて】を一ヶ所に集めて加工し、各部屋に送り出すシステムであれば
上記三つの問題が解決されると思われます。
なので熱交換ができ、空気フィルターがあり、音の通路が長くなる熱交換式の第一種換気がよいのではないかと考えます。
また、第3種でも防音材を詰めて吸気口を閉じてしまえば花粉症と騒音はクリアーできます。シックハウス問題が残りますが…
換気を頻回にしたらよいのかも?
ご参考ください。
>>77 さん
申し訳ありません。
全く理解ができません。
片瀬さんの第三種換気の家は吸気口を閉じなければならないような家なのですか?
換気の考え方も全く意味不明ですし、そもそもそんな状態では24H換気の意味をなさないので、それでは法律違反の建物になると考えていいんでしょうか?
そもそも第一種であろうが第三種であろうが、もっと根本を改善しなければ音の問題も空気の問題も何も解決しませんよ。
78さんが考える、根本とは何でしょうか?
私も全く理解が出ません。
具体的な機械やシステムがあるなら一言で書いていただけますか?
80さん
あなたが考えることを具現化したメーカーはどこですか?
書かないのなら終了ということで。まったくもって不毛です。
簡単に書くと、普通の家に換気だけしてもまともに機能しません。
もちろん第一種だろうと第三種だろうと。
しっかりと気密を確保した上で計画的な換気を行わなければ空気はほぼ動かないと思ってください。
少なくともどんなにいいグラスウールを使ったとしても気密を確保することは難しいです。
気密がなければ隙間から音も入ってくるので、防音効果もありません。
気密は計算では出ませんので、工事中の測定が絶対です。
空気は色んなところから入り込んでくるので、どこから空気が入ってくるかはとにかく経験に左右されます。
最低でもC値0.5以下、できれば0.3以下まで持っていけばかなり効率の高い換気ができるでしょう。
グラスウールで施工する現場はC値が5程度と言われているので、どんなものを付けても換気は気休めだと思って間違いないと思います。
我が家はC値0.28でしたが、第一種換気で窓をほんの少し開けただけでも吸気口から一切空気が入ってこなくなりますよ。
それだけ気密がシビアだということです。
あと、窓を閉めておくと土砂降り位雨が降らないと雨が降っているか分からないほどです。
簡単に言えばこうゆうことです。
もちろん断熱も大事ですが、換気で言えば気密が一番密接な関係があります。
理解して頂けました?
82,83さん。
やっとまともな根拠を書きましたね。おそらく気密性の問題をもったいぶって、偉そうに指摘したいのではないかと密かに感じていましたが…。
おそらくあなたは一条かスウェーデンハウスで建てられていませんか?
なんかそんな匂いがします。間違っていたらごめんなさい。
あなたの文章を読んで感じるのは
ただの自分の家の自慢です。気密検査もされたようでお疲れ様でした。
確かにすごいですねc値0.28。
ただここは片瀬についてのスレッドです。しかも気密性の話はしていません。
換気の吸気口を閉めたら花粉症が改善されたという体験を元に情報提供しているわけだ。
これから片瀬に住む人によりよく生活していただきたいためにね。
あなたのお家自慢されてもだから?と言った感じです。
ありがとうございました。
では片瀬の話にもどります。
吸気口を閉めて、
壁内結露に苦しまないようにね。
花粉症も大事だけど、
カビも辛いからね。
ちなみに片瀬の換気システムはパナソニックのセンサー24 第3種換気を標準としています。
吸気口を開けてみると貧弱そうな空気フィルターがあり、それ以外はほぼじかに外界と繋がっています。
「これではなぁー」というのが素直な感想です。
上記が気になる方は一考された方がよろしいかと思います。
87さん
確かに
給気口を完全に閉じてしまうと
壁内結露とシックハウス問題が残るとされています。
なのでお勧めしているわけではありません。
シックハウスに関しては新築1年程度?ある程度年数が経てば問題ないとされていますよね。
壁内結露は防湿シートの施工具合などなど議論があるところ。もう少しはっきりさせて欲しいと思っています。ただ湿度管理をしていれば【エアコン、窓を開ける、加湿器は使わない】それほど問題ない気もします。
個人的には防湿シートの施工具合だと思っていますが…。わかりません。