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高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
高気密・高断熱の家を建てたいと思っています。
おすすめのハウスメーカーは??
[スレ作成日時]2009-06-05 13:14:00
グラスウールは不燃材だからな。
火災で1番の原因の放火を考えたら外壁通気工法ならばグラスウール一択だろ。
放火が防げる材料は存在しないと思います。ガソリン撒かれたらおしまいだよ。
炎を通過させない方法が有る。
石油会社の製油所などに一般の車は入れません。
地元のタクシーは入れます、車のマフラーに炎などが出ない装置を付けて有り安全を確保してます。
発泡断熱材の燃焼性や有毒ガスについては80年代に各国(日本だと消防庁と国交省)で色々な試験・検証がなされた結果、今の「直接暴露でなければ使用を制限しない」に落ち着いた経緯があります
石膏ボード等で被覆されている状態では発火・延焼性とも低い
一酸化炭素・シアン系ガスの生成量は低い
あたりが共通見解ですね。なお消防庁の実験では、屋内の家具と衣服・特に動物系天然繊維(ウールと絹)の、延焼性とシアンガス生成が問題視されてます
ドイツや北欧では石油を原材料にしたウレタン系の断熱材は、法律で規制され使用することさえできませんと添付記事に書いてありますね。
全国消防長会もウレタンの危険性に警鐘を鳴らしているとの内容も記載されてます。
https://kankyokk.co.jp/blog/3218
中卒のウレタン使ってる職人やろ
他人とコミュニケーションが取れる実務者と家作りしたいな。
>>347
ドイツで禁止されているのは現場発泡吹付断熱で、分離=廃棄・リサイクル時に障害となることが理由です
成形品の建築用ウレタン断熱材は使用が拡大しているとのこと(ドイツのウレタン断熱材協会 https://daemmt-besser.de/)
ウレタン使ってるとこはお断りすればよいだけだよ
それな。ウレタン使ってるとこは土俵にも乗らない
高気密高断熱うたっててウレタンのとこは候補から消すのが正解
アンチウレタンの異常な投稿は無視するのが正解
アンチウレタン = 一条に完膚なきまで負けてるメーカー
研究所もって実験しまくってる大手でウレタン使ってるとこがないのが気になるんだよな。
フェノールフォームは、熱硬化性樹脂の1つ。熱硬化性樹脂とは何かと言いますと、簡単にいえば熱に強くて燃えにくい樹脂のことです。
(ビーズ法ポリスチレンフォームや押出法ポリスチレンフォームなどはその逆です。熱で簡単に変形してしまう熱可塑性樹脂といいます)
さらに、ウレタンフォームのように有毒ガスが発生したりすることはありません。ポリスチレンフォーム(EPS、XPS)のように熱で縮むこともないです。
フェノールフォームの熱伝導率は、他の断熱材よりも圧倒的に小さく、0.020W/m・Kくらいです。しかも、フェノールフォームは水を吸うこともありません。
WELLNEST HOMEでは、フェノールフォームの中でも旭化成建材のネオマフォームを採用しており、床下の断熱材として使用しています。
https://wellnesthome.jp/2348/
>>366
旭化成の説明
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/customer/neo/point/5-...,%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8C%E7%89%B9%E9%95%B7%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
>「ウレタンフォーム」は連続発泡された板状のものと、現場で吹付け発泡するタイプの商品があります。「フェノールフォーム」はプラスチックでありながら、耐燃焼性に優れているのが特長です。
>フェノールフォームは水を吸うこともありません。
現場発泡ウレタンでも30倍発泡ウレタンは単独気泡ですから水は吸いません。
日本語苦手そうね
発泡断熱、材の燃焼性の評価方法に関する研究
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-gijyutuka/shyohou2/36/36-01.pdf
>、フェノールフォームは、従来から耐熱性等が非常に良いことが指摘されているが、 断熱性がやや劣り、現場発泡の吹付施工の面でやや施工性が悪いなどの難点がある。
>のフェノールフォームと同じように自己消炎性が強く 、しかもポリウレタンフォ ームと同様の断熱性や施工性の良さを兼ね備えたフェノールウレタンフォームなどが開発されており、注目されている。
あまり話題になってないですが、FPパネルはどう思いますか?
同じ記事でウレタンについてこんな事書いてるな
しかし、ウレタンフォームの最大の欠点は、燃えたときに有毒ガスであるシアン化水素を発生することです。つい最近、東京都内のオフィスビルで火災が起きて、5人の死亡するという事件が起きました。鉄骨の切断作業中に断熱材であるウレタンフォームに火花が引火したとのことでした。
朝日新聞DIGITAL「床の隙間に火花、階下の断熱材に引火 多摩ビル火災」
「火災なんて万が一にしか起こらないことですよね?」
そのようにお考えになられて、ウレタンフォームを良しとする意見も出てくるかもしれません。
しかし、あえて言わせていただきます。万が一、皆さんの自宅が火事になった際にも、私たちはガスで意識を失い逃げ遅れるようなことが無いようにしたいのです。火災によって亡くなる要因は、焼死だけだと思っていませんか?実際のところ、一酸化炭素中毒や窒息による死亡は焼死と同じくらい多いのです。
https://wellnesthome.jp/2348/
ウレタンってシロアリとかどうなの?
WELLNEST HOMEの人がいうのと素人が書いてるのはぜんぜん重みが違うよね
おすすめのハウスメーカーは、地場のスーパー工務店です。
大手ハイコストメーカーより少し安いくらいですが、性能は抜群です。
ウレタン使ってないのは条件にしたいよね
>377 匿名さん
防蟻剤入りの発泡ウレタンスプレーは販売されています。
それって揮発性ですよね?
どんな成分が使われてるのか気になりますね。
低濃度でも吸引摂取はしたくないので。
壁の中のウレタン断熱材が燃える頃には家の内外はとんでもない状態になっていると思うので、あまり心配しなくて良いと思うのですが‥
火災をリスクに思うなら断熱材のウレタンを心配するより、
室内のクッションや料理用油、調理器具、タバコ、タコ足配線、ファンヒーターなどに気を遣うのが先でしょう。
室外だと、家の周りに燃えるものを置かないとか、人に嫌われることをしないとか、監視カメラを設置するという対策ぐらいで十分かと。
つま先から頭の先までくるむ断熱材で作った部屋着があれば売れそう。貴方も三千円で高気密高高断熱を手に入れよう。。
素材が発泡ウレタン吹付だと脱げない笑
ウレタン充填断熱は面材があるからそう簡単な放火では燃えそうにないですね
火災なんて起こった時は自分や家族の命がなにより大事
それを守るために少しでもリスクを減らすのが当然なんだよね。
他の断熱材もあるのにわざわざウレタンを使う意味がまじわからないよ
>>389
本当にそれ。
ウェルネスホームみたいなウレタンのメリット・デメリットをちゃんと理解した上で使ってないとこは信用できるけど、自社の都合だけでウレタン使ってるとこは売った後なんて知らねって感じがしてな・・・
頭にアルミホイル巻いておけばOK
そういう服があってミニエアコン付きなら真夏の道路工事の人とか快適に作業ができるのでは、なんて思ったりして。
ちゃんと考えて対策していれば
ウレタンのデメリットは問題にならないと思います
安価で高性能というメリットは大きいですね
太陽光パネル搭載高気密高高断熱、全人空調式洋服と言う事になるな。
知らないが宇宙服は空調式洋服でないか?
服内の温度と湿度を活動量に合わせて調整してる。
>402
>370参照
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-gijyutuka/shyohou2/36/36-01.pdf
>フェノールフォームと同じように自己消炎性が強く 、しかもポリウレタンフォ ームと同様の断熱性や施工性の良さを兼ね備えたフェノールウレタンフォームなどが開発されており、注目されている。
>404
ホウ酸入りの防蟻剤ウレタンスプレーと断熱材のフェノールウレタンフォームは別物。
フェノールウレタンフォームの燃焼性の評価方法に関する研究を参照
ホウ酸は鉱物ですから揮発しません。
ホウ酸入りの防蟻剤ウレタンスプレーは配管穴等の隙間を埋めるために使用します。
この人思いっきり話しすり替えてるだけ。
やっぱりウレタン擁護の人はアレ・・・
>>398
ウレタン断熱材は種類がたくさん有る。
現場発泡ウレタン(100倍発泡ウレタン)は気密(気密は疑問が有るが)と断熱が同時に実施出来ると工務店に人気が有る。
グラスウール断熱材を入れる所に代わりに100倍発泡ウレタンを拭く、ウレタン断熱のほとんどの工法になる。
100倍発泡ウレタンは燃え易いようです?
その他に多くウレタン断熱を使用してるのは一条工務店、現場吹付ではなくてボード状のウレタン断熱材。
一条のウレタンボードの燃焼性は不明。
マンションには30倍発泡ウレタンが現在は使用されているようです、昔100倍発泡ウレタンを使用してカビだらけになった歴史が有る。
その他に旭化成のネオマフォームが有るがフェノールフォームかフェノールウレタンフォームか分からない。
>406
>住宅に使用するウレタン断熱材でホウ酸の防蟻材を使用しているのもあるんですか?
知らない、聞いたことも無い。
防蟻剤入りの石油系断熱材はスタイロフォームATや(防蟻断熱材) パフォームガードです。
ウレタンではない、通常は基礎部分に使用します。
https://www.sips-japan.com/performguard.html
ウレタンなんて今どき使う工務店は避けるだけ。
議論するだけ無駄でしょ。
ネオマフォームはフェノールウレタンフォームじゃなくてフェノールフォームだよ。
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/line_up/neoma_f...
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/customer/neo/point/5-...
>「ウレタンフォーム」は連続発泡された板状のものと、現場で吹付け発泡するタイプの商品があります。「フェノールフォーム」はプラスチックでありながら、耐燃焼性に優れているのが特長です。
歯切れが悪い。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-gijyutuka/shyohou2/36/36-01.pdf
>フェノールフォームと同じように自己消炎性が強く 、しかもポリウレタンフォ ームと同様の断熱性や施工性の良さを兼ね備えたフェノールウレタンフォームなどが開発されており、注目されている。
上記からフェノールウレタンフォームをネオマフォームと呼んでる可能性を疑ってる。
火災への対策は各部屋への火災報知器設置でいいじゃない。
逃げるだけの十分な時間があれば問題ないと思うが。
アンチウレタンはヒステリックになりすぎじゃない?
ウレタン採用されたらまずいの?
わざわざリスク増やす選択いる?
安価に確実に気密断熱が確保されるウレタンいいじゃない
放火に対するリスクなんて気にしないなぁ笑
せいぜい家の周辺に燃えるような物を置かないとかセンサーライトをつけるとか基本的なところで対策
放火なんて本気でやろうと思ったらいくら対策しても無駄。
あとは隣家と離して建てるとかかな。
でも基本的に隣の家が家事になるなんて考えないなあ
都会だったり嫌われ者は放火のこと考えたほうがいいのかもね。
リスクあるのにわざわざウレタン使おうとするのが意味がわからない。
ウレタン使ってる工務店が書いてるの?
〝難燃〟という言葉トリック
https://www.cozybase.jp/amp/断熱材で発泡ウレタンを使わない
もう建てちゃったなら諦めるしかないよな
>>422
100倍発泡でも難燃性の製品はあります。
難燃性は燃えないわけではなく、燃えるまでに時間がかかるってだけです。
あと普通はウレタン断熱材は石膏ボードや不燃性面材に挟まれているので、ウレタンに火が回るには時間がかかります。そこからの難燃性ウレタンです。
あと硬質ウレタンは30倍だけではないです
断熱材に使われるウレタンは100倍発泡も硬質です。
軟質ウレタンはクッションやぬいぐるみなどに使われる本当に柔らかいやつです。
よく調べず建てたのがいかんよね
>>427
https://www.seibukaihatsugroup888.jp/staffblog/22174/
>現場吹付ウレタンフォームには2種類あり、原材料のポリウレタンを100倍発泡した軟質ウレタンフォームと、30倍発泡した硬質ウレタンフォームがあります。おすすめするのは想ハウジング採用の30倍発砲の硬質ウレタンフォームです。
耐震は気にするのに火災を気にしないって笑える
気にしてるけどすでに建てちゃったから強かってるんでしょ
高気密高断熱スレなのに火災の面でしか語らんのやな
性能面でもウレタンは検討する余地なしだが
>>418
放火に対して
・防犯対策をしっかりやる。
・治安の良い土地を選ぶ。
・燃えやすいもの(雑誌や)を放置しない。
隣の火災に対して
・広い土地を選び、隣家から離して建てる。
・建築基準法に準拠すると隣家と自宅は1m以上の距離があるので、そこから通気層入口まで届くような火災って考えられない。よって無視。
・燃えにくい外壁を選択する。
そもそもウレタン使わなければ良いだけやん
安く安定して気密断熱確保できるんだからウレタン使うべきでしょ
ウレタン
【デメリット】
耐火性能はない。
延焼した際は黒煙を発生。
湿気を通しやすいので、コストダウンで防湿層の施工を省くと寒冷地では壁体内結露リスクがある。
発泡するため、施工時に外壁側の通気層をつぶして壁が腐るリスクがある
(コストダウンで外壁側の構造用面材を省略して透湿防水シートだけにした場合に発生し易い)
他の断熱材と異なり、家の伸縮や振動に弱く、割れや痩せによる隙間や、へこみによる断熱性能の劣化リスクがある。
調湿性はほとんどない。
石油系化学物質を原料とするため、持続可能性は低い。
製造時エネルギーは高い。
解体時の分別が大変(解体コストアップのリスクあり)
>>441
なんかもうどうでもいいデメリットじゃんw
頑張ってひねり出した感が半端ない
しかもデメリットだけ示すって、アンチの極。
>調湿性はほとんどない。
なんてどうでもいいじゃん。
グラスウールだったら調湿性あるの?w
セルロースファイバーとの対比なんだろうが、
実際のところセルロースの調湿性を活かそうと思うと無理があるの知ってる??
防湿気密シートの内側のセルロースに湿気を吸わす方法でもあるのだろうか?調湿シートはしってる