札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
札幌中心に建築している会社です。
話を聞いている会社、気になっている会社のひとつです。
あまり大きな会社ではないようですが
ちょっとでも知っている方がいたら、教えてください。
[スレ作成日時]2007-08-24 16:50:00
それじゃ資金ショートして行き詰まっても仕方ないね
最初に営業マン数人で立ち上げた経緯ありき。
要するに営業マンイコール創業者。
創業者役員連中が自分で自分を整理する?
要するに、一番売らなきゃいけない人が
問い合わせや反響を優先的に与えられているのに、
自分と相性の合わないお客様はモノにできなかったと
風の噂で聞いています。
年々お客様は変わります。
プランのやり取りは今時メールで平日でも出来ます。
土日周期でお客様と面談しないと商談が進行しないのでは
それができる他社の営業マンに出し抜かれます。
自己啓発を怠って、昔、俺はすごい営業マンだったとか
慢心しているからダメなんです。
建築士が土地探し、不動産業者との駆け引き、モデルハウス待機、銀行の事前審査手続き、中間金つなぎ融資の手続き、残金決済の手続き、住み替え不動産の査定、オープンハウス、ちらしのポスティング、ホームページへの物件のアップ、物件資料の作成、ショールームへの同行等を図面を書いたり、確認申請や完了検査を行う以外にこなせるスキル、スタミナ、モチベーション、経験があるなら営業マンは不要だね。
営業なしの会社はそれをみんなで分担してやってるよ
その代わり帰宅するのはほぼ毎日午前様
いつかパンクするね
業種的に丁稚奉公的なところがあるから仕方ないんだろうけど営業いない建築事務所系の会社見てるとかわいそうになる
これまた極端な例だね
倒産すると色々書き込まれるね~
過ぎ去ったことは取り返せませんが、次の人生に向けて頑張ってください。
この業界、倒産しそうなとこまだあるのかな?
倒産しそうなところは沢山あるよw
年度内にあと3~4社ぐらい逝くと思うよ
売れない建売の不良在庫を抱えるメーカーは相当厳しいだろうね。
アスカの倒産理由は上記のような事では無さそうだが。。。
そもそも倒産理由って何だったんですかね?新聞報道の消費増税の問題ならば、駆け込みの反動減で受注が激減しても今年の夏以降くらいに倒産しないと計算が合わないんですが…。そうなるとむしろ昨年の受注数は50-60棟くらいないと辻褄が合わないし。なのに昨年の受注数が20棟程度だったということは、増税問題は全く関係なく、実は単純に競争激化で受注が取れなくて倒産ってことですかね?それで越冬工事が上手く乗り切れなくて、資金がショートしてアウトってことですかね?
だれか、詳しい人教えてください。
メインバンクに見放されたんじゃないの?
倒産、残念です。私は家を建てる際、数社とやり取りしましたが、最後まで残った2社の内の一つがここでした。家の性能はとても良いと感じました。価格も魅力的だった。では、何故契約しなかったのか。まず、担当の営業の方がどうも胡散臭かった(失礼、個人的な意見です)それと致命的だったのがデザイン。今はデザイン重視のローコスト型の家が流行っていますから。住宅性能よりも価格とデザインなんですね。保守的な経営ではいくら良い仕事が出来ても会社としては成り立たない。そう言う事でしょうね。
外観デザインが良くなかった。ホームページで昨年着工のCGを見て、
いいと感じたのは、洋風の3階建て一棟だけだった。現物を見て参考に
させてもらったけど、とても良かっただけに残念だ。
利益取らないと会社は潰れます、まあ簡単に言えばの話。
ユーザーは安さばかりを追い求め、アフターがないと嘆く
そりゃあ、儲けが少なきゃ人も雇えないし回れないよね
日用品じゃないんだからかかるものはかかる、当たり前の事
家はファッションではないと思います。
一軒目の家は輸入住宅系の⚪️⚪︎⚪️⚪️⚪️ホームさんで建てました。
でも年齢を重ねると考えが変わりました。
姿形よりも暖かい家に住みたいと思うようになり、
家を売却して売却損も出ましたが、アスカさんで二軒目を建てました。
他社さんも検討しましたが、ときめきを感じたので。
倒産は残念ですが、たいへん快適に住まわせてもらっています。
真面目にやってたら潰れた 営業マンがアタマ悪くて利益取れなかった
そんなもんよ Jホームなんてあれで結構儲けてるらしいし H企画センター
なんかも宅地とダブルだもん、そりゃあ儲かる訳だ。アスカは多分
H洋ではなくD銀に見捨てられたのではないかな。
何も知らんのね
Hは負債が大きすぎて銀行がつぶせない企業のひとつ
大手だから安心ちゃいまっせ
そもそもデザイン重視で考えているのに構造に特化したアスカと相見積りとってさんざん値引き交渉して引っ張り回して最後には切り捨てる。なぜなら本命の会社に値引き交渉させるためのダシとしてアスカの良心的な見積額を利用しているから。その逆も然り。そうやって疲弊した零歳企業は消えて行きます。そしてその顧客自身がアフターがなくなったと嘆きます。バナナや家電のたたき売りじゃんないんだよ。当たり前の原因から当たり前の結果が生まれ、当たり前の報いを受けているだけじゃん。逆にこういう狡い客を相手にして生き残っている会社は客よりはるかに狡いということさ。アスカの営業さんは直線的で気前良すぎたんだな。胡散臭い客はあてにしないで適当にスルーする。そうしないと時間の無駄、手間の無駄。まあスルーされていることに気づかない客もいるけどね。良い会社は滅び、見かけ倒しの家がもてはやされ住宅業界の悪循環はエンドレスで流れて行くのですね。
値段の割に構造や躯体、断熱等の評判は良かったみたいなのに、売れなかった。つまりは営業マンがダメだったってことじゃん。