何社か検討しましたが,一番良心的でした。建築関係は価格が不明瞭な場合が多いですが,
山根木材は定価と提供価格をちゃんと提示してくれますし,建築途中もサービスで気をきかせて
収納を増やしてくれたりしましたし,営業や現場監督,直営の大工さんも皆大変きっちりと仕事を
されていたので,私自身はお勧めできます。
でも高いですよね。
高い高い。
No.2です。大手ハウスメ—カーに比べればかなり安いと思いますが…。(坪50万切りますから。)あと格安メーカーもいろいろな物がオプション扱いなので,それらを付けると,似た様な値段になりますので,そこからはお好みということでしょう。ただ木材は他社より同値段で良いものを使っていると思いますよ。
私は数年前に山根木材にて注文住宅を建てました。入居してから分かったのですが契約前に伝えた希望した内容通りになっていませんでした(営業に確認しなかった私も悪いのですが...)
あと施工もずさんです。施主の確認も無く、施工図面を勝手に書き換えています。現場監督も途中で転勤でいなくなり職人任せでひどいものです。入居後に施工不良がぞろぞろ出て来ています。不良箇所の修理を言っても治しません。
地場の大手企業だと信用して発注したのが間違いでした。
失敗するも成功するも、あなたの勉強次第です。
下請け業者泣かせがひどい会社は地元でも有名です。
結構叩かれてますね。まあ、当然だとおもうな。
私も去年入居したものです。
まず、構造の工法が古い。建材など他社の製品を組み合わせて、なんとか高気密住宅を保っている。見てて、普通の普通の工務店のやり方だった。例えば、外壁の下地のラスイタ?薄い木材の板、その上に黒い防水シートそしてモルタルと吹きつけ。
工法は、違法ではないが、見てて子供の頃に見た工法だったのに驚いた。
やはり、研究所がないところは、仕方ないと思ったね。
それと屋根。屋根の下の構造を初めて見てとき、驚いた。これも間違っていない工法だと思うが、瓦の下は、防水の分厚いシートと構造用合板2cm程度。
シートが破れたら、どうなるのか疑問だったな。
まぁ、最終的には、いい家になったから、今は、満足して住んでいる。今後は、アフターサービスをきちんとしてくれるかが心配だけど、また報告します。
あと、最近退職者が多いと聞いたな。
そこそこ大きい会社だか、所詮は、地場工務店にすぎない、あまりこだわりがない会社なので、
値段の安さや、ただ営業マンがいい人だからとあいまいなところで決断すると痛い目にあいます
一生に一度のかいものとして選ぶ会社ではないので、よく考えてください、特別な太いパイプ
でもない限り、選択しないほうがいいとおもいます、
確かにそうですね。私が一番気になったのが、人でした。
営業の方は、ベテラン。
現場監督は、20代の若い方。
インテリアの方は、ベテラン。
普通、逆でしょう。と思った。
そして、現場監督は、大工の言いなりだったように思えた。
まぁ、自分としては、いい家だと思うので、今後の山根に期待しますよ・・・。
山根のホームページを見ました。
社員の人数減ってますね。
会社概要に従業員数が254名(平成20年5月)
会社案内ダウンロードに最新の情報が・・・
従業員数が212名(平成21年1月)
約1年たたないうちに、42名が退職って!1/6削減なんですね。
一番気になるのが、売上高です。まだ更新がありません。1月決算なので出てるころだと思います。
私は、山根の購入者ですが、富士ハウスの件でいろいろ勉強しています。
購入者は、一生、購入先の住宅会社と付き合っていくのだから、随時見ておくことが
必要だと思います。
アフターひどいです。
雨漏りなど・・・
ご指摘の通り現場監督が若い=ローコスト=不完全
ので入居3年ぐらいから不具合がでます。
後悔しないように他社比較は入念に。
山根の家は安価な割にアフターもしっかりしていると思います。
工務店や同クラスのビルダーの場合は建てたらそれっきりだったり、
アフターとかはたらい回しにあう所もあると聞きます。
山根のアフターは電話で連絡すればちゃんと対応してくれます。
永久に壊れない家は建てられないので、
アフターをきちんと対応する会社を選ぶのは重要と思います。
ただ3年で雨漏りが起きるのは早すぎるので、
早急に電話して見てもらっては如何でしょうか。
きっとすぐに対応してもらえると思います。
山根木材の家は、安価だと思いますよ。値下げしてでも、契約してくれれば、OKみたいなところがある。
買うポイントは、どこの住宅メーカーでもそうだが、決算月まで、契約時期をのばして、いくのが一番利口なやり方だと思ったよ。決算月なら、大幅な値引き合戦だからね。
あと、私は、山根の家の購入者だが、2年経つが、まだ雨漏りは、ないよ。
ただ、購入者として、今の山根木材を見ていると、頑張れって言いたくなるよ。
ぬくぬく1、2 → ファモ-レ → もくキューブ と商品を出しているが、出したら出しっぱなしが
多いような・・・。あと、2年前に45か50万円のシリーズもあったような気もする。
新入社員は新入社員研修を行なった後、まずは現場を知るために工事部(現場監督)に配属される場合が多いです。ですからみなさん若い現場監督に当たる場合が多いのだと思います。
工事部・設計部・営業部、部署間での摩擦も多く情報伝達がよく行なわれていない場合も多いです。施主は図面、実物、見積もり、をよく照合し、不明点は遠慮なくツッコむこと。すぐボロが出ますよ。山根側も分かってない場合が多いですから。
21さん。>決算月まで、契約時期をのばして、大幅な値引き合戦だからね。
逆に決算月でなくても、変わらず値引き合戦してくれますよ。これは営業マンの営業トークの一つですね。
ほんとに値引きをきいてもらえるのは、受注の谷間になるとこと某住宅メーカーの営業マンに聞きました。
下職(大工さん等)はある程度抱えているので、仕事が無くても、仕事の保障が発生するので谷間になるので
あれば値段は頑張れるとの内容でした。ただ施主側がメーカー側の受注状況を知る手段はないのですけど。
なぜか・・・・。契約時期が売上げの計上時期ではないので、その決算月には売上げが計上できません。
通常は引渡しの時期に売上げ計上となりますので、決算だからというのはありえません。ただキャンペーンとか
はありますが、違う時期にも何かしらキャンペーンはしてますしね。
家より買う機会の多い車がそうだと思うのですが、3月に決算が来るのであれば、納車期間を考えて
2月末~3月頭の土日を狙いますよね。で、3月に納車・売上げ計上となるわけです。
もっとも最近は大手は四半期決算がほとんどですし、この経済不況ですから車の営業は相当厳しいでしょうが。
スレ題とはまったく関係なくて申し訳ないです。
これから契約をされる方は、細部まで仕様をもう追加が発生しないとこまで詰めて契約しましょうね。
とりあえず契約で、後から変更できます。なんて営業トークに乗せられないように・・・。
山根木材を有力候補として検討しています。
木材の質も良さそうですし。。。
が、このページを見つけて考え直そうかと不安になってきました。
本当に手抜きや勝手な材料変更、仕様変更などをされるのでしょうか?
入居後だと分からない部分だと思いますが、実例あれば教えてください。
また、もし山根木材で建てることになった場合、打合せ、施工管理上での注意点等あれば、教えてください。
24さん、広島県には、木を売りにしている会社はまだまだ沢山あります、保障のもんだい、オール電化、太陽光発電、燃料電池、お庭、車庫などトータルコストの見積もりをできるだけ、たくさんいろんな会社からとってください
ヒロシマの人間は結構遠慮する人や、天秤のかずが少ない人が多いです、
正直言って、最近では簡易注文で商談していますね。お客さんは、結構意見されますが、どのようにして利益を捻出しようか?と、考えながら商談しています。例えば、材料のランクを下げたり、手のかかる注文はしたくありませんので、”難しいです!”と,対応しますね。できない分けではありません。したくないのです。そうです、”難しい事は、したくない”のです。
できる事でも作業工程を簡素化(”あくまでも、手抜きでは・・・)し、見えない所は、そこそこです。見栄えさえ良く、お客さんが満足してくれれば良いのです。
なせなら、お金も無いのにわがままを言われると、当然それなりに対応せざる負えませんからね。営業マンが感じが良く見えても、作業員が対応してくれていても、このような気持ちが、心の核にある体質です。
最近では、現場の”職人”がいなくなり、”作業員”で対応しています。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
いい家建てますよ。
現場監督も育ってきています。
若くても責任感のある担当者でした
ちゃんと上司のフォロー体制も出来ていますし。