夢ハウジングってどうですか

あくまで、帝国データの評価なので、サラリーマンさんを攻撃する人はいないと思いますよ。
元社員さんは、会社の社長や上司に対しての攻撃なので
中古物件でも購入検討者には、会社の客観的評価が気になります。

サラリーマンさんへ

わたしとしては書き込まない方がいい気がするけどな～。
帝国データバンクの情報をこのように不特定の人に公開することに問題はないのか、
仮に夢ハウジングにとって好ましくない成績の場合、
公開することが法律的に「絶対に」問題がないと言い切れるのか。

等々、私にはよくわかりませんが絶対に安全であると言い切れないのであれば書き込まない方がよいのでは？
周りの方はリスクを負わないので煽りますが、リスクを背負ってまで公開する必要はないと思います。

とはいえ、ここまで書くと言っていた以上ちゃんと謝罪はした方がいいと思いますけどね。
ちなみに２００８年までがHPで公開されているんでしたっけ？
その次の年の売り上げは某サイトに書いてありましたよ。
もちろん売り上げはそれなりに下がってました、利益はわかりませんでしたが。

皆さんに約束をしましたので、夢ハウジングの帝国データバンク調査報告書の簡単な報告をします。

今回はあくまで、簡単な内容のみ書き込みたいと思います。
また後日時間が許す時に、随時書いていきたいと思います。
最初にお断りしておきますが、あくまでも時間のある私の勝手な時に書き込むことを前置きしておきます。

夢ハウジングの概略評価、信用要素は、業歴の評点は１５年以上継続して事業をしているので高評価。
資本構成は普通の評価。規模の評価は普通。損益評価はやや低い。資金現況評価は普通。経営者評価は高評価。企業活力は高評価。加点なし。減点なし。

今回の書き込みはここまでにしますが、その他にも、授権株数、資本金構成、役員、大株主および持株数...など、約１００項目以上あるので物理的、時間的に無理があります。

その中でも皆さんが興味ある部分は、多分、1.事業内容、2.会社の特色、3.業績の推移、4.資金現況と調達力、5.最近の動向と見通し、6.採用計画、7.拡充計画、8.開発計画、9.関係事業、10.経営者タイプ、11.経営者人物像、12.設立の経緯、13.業績の推移、14.支払、15.回収、16.金融機関取引状況、17.主力行の状況、18.業況、19.売上、20.収益性、21.回収状況、22.支払能力、23.資金需要動向、24.資金調達余力、25.不良債権...ではないでしょうか？

その他にも、限りなく項目があるのですべてを書き込むのは現実的に無理です。
おいおい暇を見つけて、ゆっくり書いていきます。

サラリーマンさん
ありがとうございます、出来るだけ継続をお願いします。

本日は、1.事業内容（１）について書き込みます。

設立平成８年３月　当初不動産仲介業からスタートした。

平成１０年、建売りに進出してからは同事業を主力とした営業展開を行って、毎期売上を急伸させてきた。

平成１３年１２月より「ピタットハウス」のフランチャイズ店舗の展開による業拡張計画をスタートさせ、菊川店に続き平成１４年７月には平井店も開設し、順次出店していく路線をとる。

平成１６年、マンション開発事業部を新設し同事業に本格参入した。マンション事業と建売り事業の２本立て戦略をとり城東地域全域に事業を展開。実績内訳は、建売り４５．１％、マンション５０．５％、不動産仲介３．１％、損害保険他１．３％の割合であった。

販売価格帯は地域内の同業者との差別化を図り、一棟３０００万円～４０００万円と比較的安価な物件を提供し、極力競合を避けている。営業エリアとしては概ね江戸川区５０％、江東区２０％、葛飾区１０％、墨田区１０％、千葉方面１０％に拡がっている。

平成１９年からは、商業ビル開発事業にも着手し、不動産事業の多角化を図る。浅草橋駅前ビル開発に取り組む。

サラリーマン様
ありがとうございます、大変参考になります

本日は、2.会社の特色を書き込みます。

平成８年３月の設立以降、既成概念にとらわれない独自の会社経営、営業手法を展開しており、若干のロスはあるものの見込客を作り、顧客に見合ったイージーオーダースタイルの建売りを提供して実績をあげてきた。

地元江戸川区では同業者最上位にランクされるまでに至っている。

また、きめ細かいアフターケアを行い「定期補修工事要望書」を作成配布したり、仕入れを工夫して建築に際してもグループ企業内において施工するなど、徹底した原価管理を行う一方品質の向上に努め、「低価格優良住宅」の供給をモットーとして物件提供を行っている。

近年、マンション開発事業を主力としており城東地域、千葉方面を主な営業基盤として自社企画の分譲マンションを販売しており、これまでリスク分散と資金効率の向上を狙って特に３０～４０戸台の比較的小規模マンションを「ファーストシーン」シリーズとして９棟分譲してきた。

最近では、商業ビル開発も手がけており「ファーストシーン・Five-i」ビルを浅草橋駅前に竣工させた。

平成１３年１２月より、「ピタットハウス」のフランチャイズ店舗展開による業拡張計画をスタートさせ、菊川店に続き平成１４年７月には平井店も開設、後に立石店、西大島店、大島店、住吉店、錦糸町店を出店。
今後、３年間に新規に３店舗を出店し全１０店舗体制にし、５年後には１５店舗にする計画である。

また、支店展開は、自社独自ブランド「ファーストシーン」ショップを別に出店する計画で、来年度に新規に出店し順次展開していく計画である。当初戦略として江戸川区に集中出店し、二つのブランド運営を行う。

具体的日時などは未定だが、将来的には、海外に支店展開を目指しており出店準備中である。

平成２０年３月を目処に予定していた株式公開は当時の市場低迷などを考慮して一時中止、計画先延ばしとしているが、平成２７年３月期を基準決算年度として計画している。

代表の強固なリーダーシップのもと、着実に業績を伸ばしてきたが、平成２１年３月期よりは人材育成などの社内体制強化を図るために先行投資をし、これまで続けてきた業容拡大、収益増加のペースを一時的に落とす予定である。

正直言うと、この会社の真実を書き込み始めたら、元社員に地獄のような誹謗中傷書き込みの反撃を食らうのかと思っていました。しかし、みなさんからの心無い言われ方はしないという勇気をもらえる言葉のもと、少しでも暇を見つけ帝国データバンクの内容を書いていきたいと思います。

サラリーマンさん！応援していますよ！大変でしょうが頑張ってください！
本当の夢ハウジングの真実を書いてくださって、ありがとうございます。
これからも、ありのままを公平かつ客観的な第三者の目で書き込みしてください。
誠実な対応有難く思います。

帝国データバンクに訴えられたら１００％アウトだけどねｗ

ここのマンションは、立地がカス過ぎる。
駅から20分以上とかさ。

帝国の記事を見ると、夢といえども不景気の影響を大分受けていると見た、まあ、一般企業も同じだけどね。
でも、夢のホームページしか見ていない人は注目するべきだと思う、かなり壮言大語だからね、
過去のブログや、ホームページの細部にも注目することが大切だと思う。

サラリーマンさん　９９６などの元社員に負けないでください！
真実の書き込みありがとうございます。
応援しています。

私個人の情報ですが真実を書き込みます。
推測だとか、予想だとかではなく、あくまでもサラリーマンさんと同じ真実です。

最近この会社に出入りする背広姿のビジネスマンが多くなりました。
銀行さん？不動産屋さん？　私にはわかりませんが以前とは比べ物にならに位の人数です。

なんだか忙しく活況に見えます。不動産業界が復活してきたからでしょうか。

本社の下のモデルハウスにも完売御礼と出てましたし、マンションが売れている模様でした。

近所の情報ですが参考にしてください。