現在、開成コーポレーションで検討しております。
検討時の営業さんの応対や、建築時の施工、住み心地、価格など、
どうでしたか?
良かった点・悪かった点など、気づいたことを教えてもらえませんか。
私が現在打ち合わせしている段階では、応対は良さそうですし、
構造についても信頼できそうなのですが・・・
[スレ作成日時]2004-05-23 12:45:00
現在、開成コーポレーションで検討しております。
検討時の営業さんの応対や、建築時の施工、住み心地、価格など、
どうでしたか?
良かった点・悪かった点など、気づいたことを教えてもらえませんか。
私が現在打ち合わせしている段階では、応対は良さそうですし、
構造についても信頼できそうなのですが・・・
[スレ作成日時]2004-05-23 12:45:00
更地でどんなに急かされても、
支払えないと一点張りしても良かったのでは?
払い過ぎでいる工事請負代金は、破産財団が形成されていれば、「一般の破産債権者と異なり、配当を待つことなく、全額優先的に返還」を受け得ることができます。
ただし、施主側が慌てて破産者との請負契約を解除してしまうと、解除に基づく存在賠償請求権は、一般の破産債権になってしまいます。解除権は破産管財人にのみあります。出来高より払いすぎている場合は、施主側は解除はしないで、破産管財人に解除を促しましょう。
http://www.khk-nd.jp/blog/archives/69
始まりましたね。
管財人が決める事だから意味ないけど。
群れになるのが皆が初めてだから、仕方ないと思います。
集まれば一瞬は不安がまぎれそうですが、それだけ
>>1128 通りすがりさん
破産による倒産では、事業を清算してしまうため、建築や売買のために結んだ契約を継続することができず、契約は解除されてしまうことになります。倒産した工務店が契約内容の継続を引き受けてくれるところを探して、完成までこぎつける場合もありますが、多くは買い主が自分自身で建築を請け負ってくれる会社を探して契約を結ぶことになります。
同じ倒産でも、会社更生法の適用などを受けて再建を目指す会社の場合は、契約はそのまま継続されることになります。そのため、家の引き渡しを受けられる可能性は高まるといえるでしょう。ただし、倒産の報を受けて買い主側が契約解除を希望した場合は、原則として手付金は戻ってこないので、こちらも注意してください。
お気の毒ですが、これだけの負債があって戻ってくるお金はありません
大変だと思いますが、新たに借り入れして建築するしかないかと
これだけ傾いてたなら社員がわからないはずがない。
業者の支払いも出来ず会社に取り立ても来るし郵便も電話も来る。
せめて完成保証を勧めてやれば良かったのに、それすらしらばっくれて施主の大事な金を巻き上げるなんて許せない。
最近は値引きを餌に多額の前払いを要求していたしね。
>>1133
銀行借入より優先で返還されるとしたら?負債の額の大小は関係ない?
そう、「財団債権」ならね
https://www.kodate-ru.com/column4-7/
副社長、管理本部長、営業本部長、営業部長は謝罪会見やりなさい
ここにはもぉ被害者はいないね。
私の親戚が務めてましたが、当日に知らされてパニックでした。
親戚が勤めていてパニック?
冗談だろ。
毎期、どのように黒字を計上してきたのか気になります。
ねぇ、なんでみんな開成選んだの?
破産手続き申し立てが行われましたね。
今後1~2週間で開始決定・破産管財人選任され、債権届出書(債権調査票)の提出依頼があります。
被害者の方で、破産手続き開始決定後1週間しても記入用の債権届出書が届かない場合は、破産管財人に問い合わせして、必ず入手して記入・提出するようにしましょうね。
さて、従業員の方で、10月分給与等の未払い給与がある場合は、同じように債権届出書を提出する必要があります。
もしも、もしもですが、期日までに提出しないと
その未払い給与が、財団債権に吸収されて、な、なんと被害者の方々の過払い金返還の原資になってしまいます。(!!)
誰が何と言おうと給与を受け取るのは労働者の権利ですよね。
未払い給与を受け取るためにも、「忘れずに」提出するようにしましょう。
開成コーポレーション(資本金2億4200万円、ふじみ野市清見2-1-11、代表武田宏氏、従業員100名)は、11月5日にさいたま地裁へ自己破産を申請した。
申請代理人は、五條堀岳史弁護士(東京都世田谷区北沢2-23-13、世田谷綜合法律事務所、電話03-5779-8228)。
当社は、1970(昭和45年)10月創業、72年(昭和47年)8月に法人改組した木造建築工事業者。埼玉県西部地区、特に東武東上線沿線において高い実績を残してきた業者で、主力の木造建築工事の請け負いや、一部不動産賃貸も手がけていた。ふじみ野市の本店のほか、春日部市、熊谷市などに支店を開設し、近時は県内15カ所に展示場を設けるなど積極的な営業を展開。また、日本住宅保証検査機構(JIO)より登録ビルダーの認証を受けるほか、日本地域開発センターが主催する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の受賞を複数回受けるなど品質面でも高い評価を受け、ピーク時の93年7月期には年売上高約81億円を計上していた。
しかし、以降は住宅需要の低迷や県内外のハウスメーカーとの競争激化で業績が低迷、2018年7月期は年売上高約40億5200万円にまで減少していた。営業拠点開設や運転資金に伴う金融機関からの借入金が高水準に達しており、毎期黒字を計上していたものの、厳しい資金繰りを余儀なくされていた。こうしたなか信用不安が高まり、取引先が離反。事業継続が困難となったことにより、10月31日に営業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。
負債は2018年7月期末時点で約45億9900万円だが、今後膨らむ見通し。
追記:
上記の五條堀岳史弁護士は申請弁護士であり管財人では無いので問い合わせしてもなにも回答得るものはありません。
・破産手続きに同意したことになるので債権届出書を提出してはいけない
・工事を再開するためには、一刻も早く自分から工事契約を解約する必要がある
・破産管財人は会社とグルなので、破産管財人が差出人の書類はすべて無視して良い
・損害金を取り戻せる方法を教えるので〇〇に金送れ
はすべて詐欺(怒)
>>1148
・債権届出書を出さなければ債権者として認められません。破産手続きへの同意とは別に届出だけはしましょう。
・契約の解除権は破産管財人にのみあります。自分から解除を申し出ると不利になります。(でも、雨避けの養生だけは自己負担でもやった方が良いかも)
・破産管財人は会社とは無関係で、破産手続きの全権を持ってます。丁寧に対応しましょう。
・アホかと
従業員は雇用保険入っていれば、8割ぐらい行政からもらえるような、、?どんなんだろう。
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
注文住宅の怖さって
建築最中の倒産だって事がわかりました
妥協をして建売で、完成した家を買えば良かったってつくづく思います
分譲地で自分の家は完成してないのに足場が、無い状態で職人さんも居ない状態
当たり前のように職人さんが入って進行してる現場を見ると羨ましく思います
ただ自分の夢であるマイホームを完成させたいです
開成に支店長なんて役職ないよ。
建築士資格等、なんの資格も持っていない口だけの現場監督さんは転職が大変そう。
現場監督経験者なら転職にはさほど困らないと思います
ただ待遇は理想と違うかも知れないですが
人手不足が、今の現状だと思います
開成あたりの監督ならそこら辺の住宅メーカの建てる家のノウハウは柔軟にあると思います
開成の監督さんで建築士の資格お持ちの方弊社で仕事しませんか?
被害者さまはパスワード付掲示板に移行しました、出遅れた方残念。